タグ:ネオニコチノイド ( 3 ) タグの人気記事

ネオニコチノイド その3

  お気に入りに入れてね! リンクもうれしいです。
☆★アルテミスのトップページへどうぞ。★☆
★☆「月のやさしさ」のダイレクトショップはこちらです。★☆

☆★月のやさしさ日記もよろしく。☆★

 下記は友人からお知らせを頂いたものを載せますね。
 インターネットを活用したフットワークのいい世界的な環境キャンペーンを得意
とするAVAAZによる署名です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この署名は、ミツバチをはじめとする生物多様性と人間の健康を脅かす新農薬ネオニコチノイドの使用について、まず米国とEUで禁止するよう求めるものですが、反対の声が大きいことを示し、なんらかの成果が出れば、今後の日本での運動にも弾みがつくはずです。英語ですけれども、ぜひ下記リンクから署名に協力いただき、無理のない範囲で転送・転載もお願いできれば幸いです。

GLOBAL BEE EMERGENCY -- ACT NOW!
https://secure.avaaz.org/en/save_the_bees/

【手順】
1. 右欄中ほどにある「First time here? Please fill out the form
below.」の下、「Name」にローマ字でお名前を、「Email」にメールアドレスを書き込みます。
2. その下の「Country」は右側の矢印をクリックして「Japan」を選びます。
3. 「Post code」に郵便番号を「XXX-YYYY」のように書き込みます。
4. その下のピンクの「SEND」タブをクリックすれば署名完了。まもなくお名前がその下の青い「RECENT SIGNERS」の欄に流れるはずです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
[PR]
by artemis-journal | 2011-01-30 14:04 | 環境

ネオニコチノイド その2

  お気に入りに入れてね! リンクもうれしいです。
☆★アルテミスのトップページへどうぞ。★☆
★☆「月のやさしさ」のダイレクトショップはこちらです。★☆

☆★月のやさしさ日記もよろしく。☆★

 少量で安全な農薬として普及したネオニコチノイドは、松枯れ防除や、イネ、果物、野菜などに推奨されているそうです。薬の名前って面白いのですが、「ダントツ」というのが商品名のひとつだそうで。
 農家だけでなく、家庭用殺虫剤、ガーデニングや白アリ駆除・建材にも使われているネオニコチノイド。
 最近のペットの「ノミとり」の効き目にはびっくり、というよりペットがぐったりしたり、失踪したり?!?というお話も出ました。

 害虫駆除のゴキブリ用のブラック●●とか、アリの巣●●、コバエが●●、園芸用にはアースガーデンなどといった、どこにでもあるものです。

 そして知らずに使ってしまう農薬でもあること!
 農薬っていうのは普通は散布するものですが、種子に農薬を浸みこませたものがあるとか。家庭菜園で虫がつかないきれいなトマトができた! と喜んでばかりはいられません。散布なら外側で済むけれど、中から農薬汚染されてしまっているようです。輸入の種子は、どんな処理がされているかはわからないでしょうし…。

 なぜ国が規制できないのか、というと、その辺りには“事情”というものがあるらしく…。行政では、経済産業省が一番力を持ち。農水省や消費者庁、それに、厚生労働省にも関係してくるし、コロコロ体制の変わる政治だし、複雑。
 
 そんなややこしいことはさておき、まずは自ら動き出した地域や団体があるそうです。今回の講師の水野玲子氏もそんな連絡会に深く関わる、NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議のメンバーです。
 講演会など、人数に関わらず受けて下さる、とおっしゃっておられました。学習会開催など、ご興味のある方はご連絡なさってはいかがでしょう? 素敵な方でしたよ! 
 「ネオニコチノイド その3」に続きます。
[PR]
by artemis-journal | 2011-01-30 13:59 | 環境

ネオニコチノイド その1

  お気に入りに入れてね! リンクもうれしいです。
☆★アルテミスのトップページへどうぞ。★☆
★☆「月のやさしさ」のダイレクトショップはこちらです。★☆

☆★月のやさしさ日記もよろしく。☆★

 野菜売り場にはオーガニック「有機」表示も見られ、屋上菜園や若い人たちの農業回帰もナチュラル系の雑誌で目にします。「ずいぶん世の中オーガニックも進んだな」と思っていたのですが、実はそう単純ではなかったのです。
 イメージとは裏腹に、日本の農薬使用量は、単位面積あたりアメリカの7倍、フランスの2.5倍とか!(2002年OECD)
 「キャッ、そんなに~!」というのが私の印象でした。「中国の農産物は農薬怖いよね~」というイメージだったけれど中国は統計ないので論外。韓国は急速に農薬使用料が増加だそうです。

 そんなお話で始まった水野玲子氏の講演会、『ミツバチや赤トンボがこつ然と消えた』。
 1990年初めにヨーロッパでミツバチが大量に消え
 2007年、北半球のハチの1/4が消え
 2009年に日本でミツバチが大量死

 原因として推察済みなのが、神経系に影響を与える農薬ネオニコチノイド。
 ネオ=新しい。ニコチノイド=ニコチンみたいな。
 少量で、昆虫には良く効き、人間に安全、というはずのネオニコチノイド。
 でも、昆虫のうち、特に「ミツバチには禁忌」と記されている農薬だそうです。

 またネオニコチノイドは、人の体内で代謝(生き物の中で化学分解・変化)すると、毒性が変化し、強毒性に変わる研究発表されているそうです(2003年)。
 ところが、日本では既に「少量で安全」と普及済み。フランスではなんとか規制が敷かれても、アメリカは積極的な取り組みがありません。なぜ? それには“事情”があるようです。日本はアメリカの流れを汲むので、動きがとても悪いのです。

 次の「ネオニコチノイド その2」に続きます。
[PR]
by artemis-journal | 2011-01-30 13:34 | 社会