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せんだい・みやぎNPOセンターの活動内容

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昨日のジャーナルでご紹介したせんだい・みやぎNPOセンター
代表理事の加藤哲夫さんから、下記のようなメールを頂戴したので転載いたします。

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当センターのような活動は、現場の炊き出しなどをやっているわけではないので、
活動がわかりにくいと思います。

この約20日間に立ち上げたセンターの救援活動支援の一端をご紹介します。

1.「大震災NPO連携ネットワーク会議」という地域のNPO、それに企業も行
政も参加する大きな会議を、せんだい・みやぎNPO他複数団体の呼びかけでつ
くりました。メーリングリストも動いています。そして、物流部会と子ども支援
部会が動いています。いろいろな団体から持ち込まれる提案や支援とこまごまし
た支援要請は、このメーリングリストで各地の支援拠点や支援者とつながってい
きます。実働している地元団体の参加が多いので、即戦力部隊ですね。

2.みやぎ連携復興センター http://fuda.jp/saigai/archives/292 も立ち上
げました。これは、
・被災者をNPOとつないで支える合同プロジェクト(略称:つなプロ)
・認定NPO法人ジャパン・プラットフォーム
・公益社団法人仙台青年会議所
・一般社団法人パーソナルサポートセンター
・NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター
の5団体が中心なっているセンターで、連携して復興することを、団体間コーディ
ネートを中心に行っています。1.と違って、かなり大きな話を進めることが多
くなっています。

3.つなぷろ http://blog.canpan.info/tsunapro/ です。これは、IIHOEの川
北さんにも関わっていただいている大きなプロジェクトで、外からアセスメ
ント部隊を入れながら、避難所でのスペシャルニーズ(←マイノリティニーズと
いう言い方もしていましたが、私はスペシャルニーズと言ったらどうかと思いま
す。少数者、ハンディキャップパースン等のニーズ)に応えていこうというもの
です。いよいよ本格的に動き出しています。せんだい・みやぎNPOセンターは、
プロジェクトの構成メンバーであり、地元自治体やNPOとのつなぎ役として動
いています。このアセスメント手法を使って、既に多賀城市では、サポートセン
ター職員が避難所をまわり、市へ提言をしています。一過性のボランティアでも
なく、タテ割りの行政でもなく、私たちだから提案できる方法を実践していると
理解ください。

4.仙台市市民活動サポートセンター http://www.sapo-sen.jp/
  仙台市シニア活動支援センター http://blog.canpan.info/sendai-senior/
  多賀城市市民活動サポートセンター http://www.tagasapo.org/
                   http://blog.canpan.info/tagasapo    
 以上の3施設は、市と話し合いを重ねて、仙台市は既に、多賀城市はもう少し
経ったら、災害救援の市民活動に特化した支援センターとして時期を限って開館
することになります。暖房がまだなど、通常の市民利用施設としては条件を満た
さない施設を、安全を確認した上で、緊急時の支援活動に活かすという選択をし
ていただきました。名取市のセンターだけは、施設の破損がひどく、担当課が被
災者対応に駆り出されて方針が立たず、待機状態ですが・・・。

5.災害救援活動情報サイト http://fuda.jp/saigai/ 
 以上のようなセンターの活動を常時発信し続けるサイトとして開設しました。

もちろん、以上の活動以外にも、さまざまな問い合わせ対応とコーディネート、
それに通常業務の山との格闘があるわけです。

上記の活動には、もともと予算がゼロだということもおわかりいただけると思い
ます。
今回ご寄付をいただける資金は、上記のような活動を支えるセンターの資金
として、適正に活用させていただきます。
∞…∞…∞…∞…∞…∞…∞…∞…∞…∞…∞…∞…∞…∞以上

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by artemis-journal | 2011-04-01 22:48 | 社会