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求刑は懲役1年6カ月

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 このジャーナル、2004年にブログに切り替える前の何年間は、HPの中で、社会の移ろいを記録しておこうと文章練習のつもりで、率直な気持ちを書いていました。
 でも、最近は各方面に“配慮”してしまって、書けないこと多々。総じて「つまらん」。最近は友だちに近況を知って頂くもの、という感じになっています。
 そんなおとなしめのジャーナルではあるのですが、皆様にも気に留めて頂きたいな、と思っている2件の裁判のご紹介。
 検察側の求刑は、共に「懲役1年6カ月」。

 なぜこのような事件が起き、このような裁判の流れになるのか、私はその裏にある“事情”がとってもとっても気になっているのです。
 私たち生活者がこのような、一見自分とは縁のないような社会的な「事件」に対して、無関心であるのと、関心を向けるのとでは随分世の中の流れが変わってくる、と思うのです。

 マザーテレサの言葉に「愛の反対は無関心」というものがあります。

 最近はメディアにあまり載らない拉致被害者のことも、私たちの関心が向くと、メディアの力の入れ方もずいぶん違ってきますよね。
 社会のこと、時事問題に対して関心を寄せることで変わる…。つまり、各々が事実を確かめる気持ちを持つことで、事情はゴロンと変わる可能性を秘めているのでは?
 
その1、クジラ肉裁判
判決は9月6日月曜日
プレスリリース
http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/pr20100608t2_html
公的機関の告発のためのやったことが、なぜか被告人に一変してしまいます。

その2、郵便不正
判決は9月中旬
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=2010062401103
事件の全体像についての詳細は
The JournalのNews Spiral
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/03/post_507.html

愛を込めて。
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by artemis-journal | 2010-06-25 15:48 | 社会

政治とカネ

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 新しい総理大臣の所信表明の間に今年の梅シロップを漬け完了!わかりやすい実現できそうなヴィジョンでしたね。
 
 それにしても私に理解しがたいのが、なんで亀井さんが辞任しなくちゃならないのか? っていうこと。郵政改革が秋に延びるだけじゃないの?
 夫婦別姓の法案など10回以上通ってないわけですよ。ず~っと反対した方がコチラの方。(いつかリンクは消えるかもね!その時はご一報下さい!)

 最近の動向として、新しい人事にあたって、まずは「経費チェック」。「政治とカネ」のカネです。そこで、今回笑えるのが、大臣の一人の事務所経費問題。「漫画が経費に!」と騒ぎ立てようというのですが、桁違いのお話。粗捜ししてもそれくらいしか出なかった、とも言えます。

 カネの問題はもっと“桁違い”の話しに持っていかないと、重箱の隅にも当たらないようなつっこみはムダだと思いませんか? コチラの方が政治話として重要かな。でも、こういう話しは、話題になることは、なかなかないですよね。

 鳩山時代には、彼がやりたくて「できなかったこと」がありましたよね。鳩山氏の力ではどうにもならなかったこと。菅政権でまた一歩前進でしょう。でも、またできないことが出てくるわけで、そのことを支えるのが国民であり、壊すのもまた国民、ということなのでしょう。
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by artemis-journal | 2010-06-12 10:57 | 社会

luxe

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赤坂をお散歩中、路地で淡いライトで目に留まったちっちゃなバー、Luxe(リュクス)。オシャレなドアに呼ばれ…。気さくな女性オーナー・バーテンダーがお迎え下さり、ほっとしました。
土曜日の晩はお客様が少ないとのこと、私たち夫婦だけだったので、お店の経緯やら、いろいろお尋ねしちゃいました。
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アルコールに弱い私は、バーに出かけることなんて稀です。
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お昼は結婚披露のパーティーで、本日、最後のバータイムにはグレープフルーツのカクテル。
気楽でとっても楽しかったです。
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オーナーの方は、パーティーコーディネーターやお料理教室も、と、会社員時代に相当その世界を堪能されたご様子。
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9時近くになって、ご予約のお客様がみえたのですが、なんと、地元の小学2年生の男の子と母。男の子はコーラを瓶のまま飲みた~い、とリクエスト。なんとなく和やかに、みんなでおしゃべりをはじめて、話しもはずんで…。
来週からランチタイムでもお店を開けてみるとのこと。楽しみ!
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by artemis-journal | 2010-06-07 14:45 | おいしい

ミュシャ展

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 家族はそれぞれお泊り。私のわくわくの週末! 「休みに家事を持ちこまない!」という大事な心構えで備えました。
 
 映画かなぁ…。まずは岩波ホールのチェック。「ポーランド……」という言葉で却下。今の私にポーランドの重い歴史はムリ。
 
 迷ったのは、仲代達矢、菅井きん、香川照之VS夏木マリ、菅野美穂。『春との旅』VS『パーマネント野バラ』。
 仲代達矢氏は伴侶をなくされてから、しばらくの間相当落ち込んでおられた様子だったし、今の彼を観てみたい、という思いで『春との旅』に決定。50名でぎゅうぎゅうのミニホールはシルバー世代でいっぱい。大滝秀治、淡島千影という大物俳優が並んだ「孫との物語」。やさしい気持ちになれる人間模様でした。

 翌、日曜日は早慶戦とサッカー日本VSイングランド戦のTV観戦の間に、アルフォンス・ミュシャ展へ出かけました。
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 ミュシャって、アール・ヌーヴォーのきれいな女性のポスターのイメージでしかなかったのだけれど、実はそれだけが彼の作品ではなかったんだ! と結構衝撃。
 入口近くには童話の挿絵、やさしいまなざしの「白い象の伝説」が展示されています。多くの作品の下絵が並んでいて、絵の心得のない私なんですが、興味深かったです。

 何よりも油絵の作品の神々しさにドキッ。丁寧に作品を見ていくと、私のいろんな思いが呼び覚まされます。
 祖国は現チェコ。同じ地の作曲家スメタナに触発され、生涯をかけて祖国の独立を願い描き続け……。チェコ独立への思いを描きながらも、独立直前に亡くなったんですね。
 彼は79歳直前にナチスに捕われ、釈放後に亡くなってしまう。彼が20年かけて渾身の思いを込めた大作「スラブ叙情詩」。チェコか……。
 
 繊細なデザインされた女性のポスターで有名なミュシャ。パリで評判になったデザイナーとしての絵は、生活の糧としての商業ベースだそうです。お菓子の箱なんて、かわいいし、素敵な夢を感じられるので欲しくなります。
 その作品からは祖国独立への強い思いなど全く感じられません。
 商業作品をあれだけ手掛けることができるというのは、人当たりもよく、それでいて意思の通った偉人だったんだろうな、と勝手に思いを寄せてみました。それは、今も祖父の作品を管理している、というご家族の思いが綴られた挨拶文からも読み取れるような気がして……。
 
 素敵な週末はありがたいことに地元で過ごせ、充実のんびりでした。
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by artemis-journal | 2010-06-02 12:34 | アート