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話題の……

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 昔は「参加することに意義がある」の五輪でしたが……。いつの頃からかスポーツ選手が「日本の顔」。テレビ等で誰もが知る人になっています。プロ野球とかゴルフ、サッカーなどは、「顔」も仕事のひとつでしょうが、アマの10代だったりすると、どうなのかしら。中学生15歳、オリンピックはすごい。国を代表するその重圧は相当なものでしょう。

 ひとつ、オリンピック中継見て、元金メダリストが“上から目線”のコメンテーターとしてTV番組に出ているのに違和感があります。
 
 そして、あまりにメダルメダル、と“品格”を疑われそうなほど。それだけ日本も強くなったのでしょうけれど。昔はメダルが取れない言いわけとして、「参加することに……」だったのかもね。

 競技用ユニフォームでは、水泳で大騒ぎでしたよね。記録を塗り替える水着。スケートのユニフォームだって、空気抵抗がどうのとあらゆる角度から研究し尽くされているんでしょう。「100分の8秒」でメダルを逃したようですが、アナログではわからないです。科学技術抜きでは勝てないのでしょうか。

 ユニフォームと言えば、國母選手の服装と態度で話題になったスノボーのハーフパイプ。

 スケボー、若者たちが、都会の吹き溜まりのような所で何度も何度も練習している光景。代々木公園や、吉祥寺でも深夜、練習している姿を見かけます。そういう文化から生まれた競技がハーフパイプなのかな?

 ハーフパイプの選手がきっちりとした服装をする、逆説的に言うと、サラリーマンが「腰パン」はかなくちゃならないようなものかも?!?

 「誰もが似合う制服」と考え、あるいはドレスコードとしてきっちり! そういう考えもあるだろうけれど、どうなんだろう? ハーフパイプの発祥の歴史まではよくわかんないけれど、文化じゃない?
 ドレッドヘアやピアスを好きか嫌いか、で判断しはじめたら、そりゃあ、支持は少数派になってしまうでしょう。(私も息子の腰パンに“なじむ”のは、努力が必要。)
 オリンピック、国の代表、きっちり、って使い分けができたら、苦労はしないでしょう。

 ここで気にかかるのが相撲。
 相撲というのは、「日本の神」と直接的なつながりを持つもの。だから、古臭いと感じることもあろうし、品格問題があがっているのだと思います。
 伝統が歪み、しつけ→暴行で亡くなる弟子がいたのが相撲の世界。

 弓取式もなく、髷も結わず、単なる格闘技になったら、それは相撲とはちがったスポーツとなるのだろうな。
 品格云々も、元を正せばいろいろあるはず。と素人の私は思うわけ。

 最近のスポーツニュースの雑感でした。
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by artemis-journal | 2010-02-20 12:59 | 社会

ひとめぼれ

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 グリーンピース・インターナショナルの事務局長、クミさんにお目にかかってひとめぼれ。久々に目にハートがちらつきました。存在感があって、頼もしくて。b0002916_10213831.jpg

 南アフリカ出身のクミさんは、15歳で反アパルトヘイトの運動に参加し、難民から亡命、そしてオックスフォード大学で政治社会学で博士号を取得し、人種差別の撤廃はもとより、社会の平和、表現の自由などに重きを置いて活動し、昨秋グリーンピース・インターナショナルの事務局長に就任した方。

 彼のスピーチは皆の心に刻まれたことでしょう。「命を捧げる(giving the life)は命ある限り意志を持って活動し続ける事」そんなことを、虐殺された親友の話しに交えて話されました。
 まだ若さを感じさせながら、堂々たるその姿。彼の目は力強さに輝き、かつ優しさが漂っていて……。
 苦労や悲しみを重ねた分の優しさ、思いやりがそのまま表れているようです。彼が「ネルソン・マンデラが解放されて20年のこの時に、日本にいることを、マンデラも喜んでくれていると思う」と語ったのには理由が……。

 一昨年、グリーンピース・ジャパンの職員二人が、“調査”捕鯨に対して、不正な行為があることを知らしめるために起こした事が、「建造物不法侵入と窃盗」という枠の中の罪に閉じ込めようとしています。でも、今や、世界の人権団体が注目する(日本人は知らない人が多いのかも)、大がかりな裁判に発展しています。
 
 この問題は、マスメディアの力量(心意気?)にもかかっていると思いますが、報道は難しいのでしょうか?私がいくら声高に、「どう考えても、おかしいじゃない!!」と憤ったところで、誰も関心を寄せないでしょう。
 最近、昭和の歴史の「密約」やら「もみ消し」やらと、やっぱりね、という部分が新聞に載りました。今ごろねぇ……。当時のジャーナリストの中には知っていても書かなかった、あるいは書けなかった人たちがいるでしょうね。

 ある意味、たった一箱の段ボールのクジラ肉の“窃盗”が、ここまで大問題なのかと言えば、それは“闇”につながる端っこだから、でしょうか。(momikeshi?)

 ドラマや小説のフィクションのような検察が出てくる話。
 政治家では小沢さんの不起訴話、人生を奪われた冤罪事件の菅谷さんのことは、フィクションではなく現実のこと。『それでもボクはやっていない』という映画も本当にあった怖い話、でしたよね。

 この「クジラ肉」問題、後になってから、やっと真実が明らかになるのは避けたいです。
 
 私のひとめぼれのクミさんは、人権問題に関わってきた方として、月曜日の青森での裁判を見守ってくれるようです。
 
 私たちは捕鯨・反捕鯨でマスメディアから知らされているような事とは、「まったく別な事柄」(ココが重要!)があるんだと、頭の片隅に置いておくのは大事だと思います。

 昨年、小学校で食文化としてのクジラ、伝統食としてのクジラ肉を!と急に動いた時期があります。「このタイミングでなんで?」そこが大事。
 クジラ肉やイノシシ肉、ウサギ肉、キジ鳩肉、そんな地域限定のお弁当が伝統食? そんなことはどーでもいいんですから。

 ご参考までに
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by artemis-journal | 2010-02-14 09:28 | 社会

ほめて育てる

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 ポジティブシンキング(一昔前の言葉?)が流布したことで、今や否定的な言葉かけは効果薄しということで、できる限り抑えるようになってきたように思います。
 公衆トイレの張り紙の文言の変遷にも表れていますよね。
 「汚すな」→「みんなが使うのできれいに使いましょう」→「きれいにお使い頂きありがとうございます」
 お礼まで言われたら気を使うか、汚しても始末するでしょうね。

 子育ては「ほめて育てれば伸びる」というし、会社の上司も部下を褒めて、というのが効果があるようです。
 「○○もおだてりゃ木に登る」ということわざで、特に幼児は調子にのりやすいから、「よくできたねぇ~、すご~い」と声掛けすれば当然頑張ったりするものです。
 私だって、どんな些細なことでも褒められればつい、顔がほころぶわけで、嫌な気はしないですから。しかし、ほめられ続ければ、「これでいいんだ!」って勘違いしかねませんので要注意!

 私の子供時代、昭和なんですが、親にほめられたという記憶がほとんどなくて、「叱られないように」というのが私の基準でした。良くできても、「もっと頑張れ!」でしたから。時代は変わりましたよね。(時代ではなく、家庭のあり方かもしれませんが。)
 子ども時代にほめられて育っていたら、私ももっと立派な女性なれてたかな? と思うとうーん、どうだろう? とは思いますが。
 でも、「失敗を恐れない」人間にはなれただろうな、とは思います。

 ほめてるだけじゃ育たない、とも言いたいことままあり。
 こどもをほめる時は、こどもの立場に立って、本当によくやってるな、という時にほめないと逆効果。ほめておだてて図に乗らせちゃダメ。

 話しは飛びますが、国会中継を見ていると、答弁にはヤジが飛び交っていて、政治家の人たちのコメントは、野党が与党を褒めるというのはあり得ないから、相手をやりこめるという世界。こういう戦い(論戦)の論法も大事だけれど、ヤジを飛ばされ、論戦が勢いに乗り、政治改革!?!とは行かないでしょう。
 もう、老成した人たちの集まりだから「育て合う」っていう気力はないのかもしれないけれど、「政治家の品格」は大切だと思いませんか?
 私たちのために、社会のために、政治を育てよう!(ほめて育てるのはムリそうだけれどね)
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by artemis-journal | 2010-02-11 13:36 | 社会

布ナプキンのある暮らし 木曜3回シリーズ

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今回はお知らせです。

布ナプキンのことだけでなく、体の冷え、女性の美容と健康などを考慮した会となるよう、パッチワークさんが「お仕事帰りの女性たちに」と提案下さって決まった会。
充実した、心に残り、からだに優しい場をご提供したいと思います。

1回目のゲストは ウーマンケアネットのらずげさん。

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布ナプキンのある暮らし 木曜3回シリーズ
3/4、3/25、4/22(木)
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「布ナプキン」と聞いたことはあるけど、使ったことはないという方も多いと思います。
使い勝手の不安を感じ、お洗濯への抵抗もあるでしょう。
そんな、皆様の心配とともに10数年歩み続けてきた布ナプキン「月のやさしさ」です。
そして、ウィメンズショップ・パッチワークの店頭では「どうやって使うの?」と、
たくさんのご相談を受けるようになりました。
いろいろなタイプの布ナプキンの使い方、洗濯方法、体調や肌トラブルのこと、
また、色の力などについて知って頂き、ご参加の皆様とともに、
「布ナプキンのある暮らし」がより良いものとなるように……、と考えました。
長年の知恵をお伝えしつつ、参加者間での交流ができるようにと考えています。
気軽に楽しみながら話しを進める、今、話題の「ワールド・カフェ」のスタイルでの進行予定です。
           中野ようこ(アルテミス) パッチワーク(長谷川輝美)


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◆第1回 3/4(木) 布ナプキンってどんなもの?
布ナプキンへの理解を深めて。
★ゲスト:らずげさん
布ナプキンとの出会いに感激し、自らの経験を公開しているサイト
ウーマンケアネットhttp://nunonapu.chu.jp/ の運営者。

◆第2回 3/25(木) ブルーからピンクへ
女性ホルモンに働きかけるピンク。色には力があります。

◆第3回 4/22(木) 布ナプキンのある暮らし
布ナプキンをきっかけにより豊かな暮らしを!

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ファシリテーター:
○中野ようこ
1998年から布ナプキン「月のやさしさ」を販売するアルテミスの代表。
1990年代は多くのワークショップを行う。「からだ・こころ・環境のつながりから、いのちを豊かに育む社会へ」を旨に、今年は講座等を開催予定。

○井上きみこ
組織・人事コンサルタント。企業・学校・地域を超えた人の育成・チームの発展に関心を持つ。
アメリカで学んだコミュニケーション論を活かしてワークショップ企画・実施経験多数。

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・日時:2010年3月4日、3月25日、4月22日(各木曜日)
午後7:00~8:40(受付開始6:40)
・参加費:
当日受付でお支払いください。
3回通し:2,700円(3/4に受付でお支払いください。)
1回:1,000円
※お茶と布ナプキン関連のプレゼントがあります。
・定員:20名(先着順)
・申し込み方法:
下記のいずれかでお申し込みください。
1、申込み方フォーム:http://my.formman.com/form/pc/RGASCQ2kRkjHwWKI/
2、e-mail:info@artemis-moon.jp (アルテミス)
3、 03-5469-1312    (ウィメンズショップ・パッチワーク)

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主催:
アルテミス
Tel:0422-37-2826  info@artemis-moon.jp
○ウィメンズショップ・パッチワーク
東京ウィメンズプラザ内 Tel:03-5469-1612

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by artemis-journal | 2010-02-06 10:45 | 講座

立春を迎え

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 立春と聞くと、それだけでなんだかわくわく。井の頭公園の梅もほころび、クロッカスが足元にかわいい花を咲かせています。

 お正月からいろんな事があり、動画の“早送り”で過ごしているような気分。
 年末からの息子の全国高校サッカー選手権でスタートしたお正月でしたが、あれよあれよという間に卒業準備。今日は寮から引越し荷物がどーんとやってきました。3年間の息子との別居はお互いにとって、とっても良かったのですが、また一緒に住むのも、家の中に活気が戻ってきて楽しみです。
 楽しみな半面、何かと雑務に追われ、ちょっと大変。このところの私は、家の諸々の事に加え、お仕事面では3月の企画に向けて準備をしていますが、カタツムリの歩みです。自分ののろさに、苛立ちすら感じます。(能力不足にがっくり落ち込んだりするわけです。)

 そんなあれこれの日々の中、ちょっとしたお楽しみがありました。
 
 ある夜は天空の赤い火星を眺め、月とのコラボにうっとり。火星が地球に接近していたんですね。
 
 また、休日には木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソンの写真展で感動!

 よかったです~。私は写真を撮るというのがすっごく苦手で、「記念の1枚を撮らなきゃ!」なんて気負うと、つまんない写真ばっかり。みんな、なんで上手に撮れるんだろう? といつも不思議に思っています。
 木村&ブレッソンのお二人の写真を見ていると、その写真の風景に入り込んでいけそうな気がしました。昭和の日本だったり、昔のヨーロッパだったり、今にも動きが起こりそうな、そんな雰囲気まで感じられます。
 
 そして、ある夜は、「寄り道」という楽しみ方。帰宅途中に、突然、寄り道をしたくなり途中下車。
 西荻のビストロ「さて」の視察をと思い、その前にちょっと友だちのお店(本屋)に挨拶を、と立ち寄って……。
 友だちに会ったとたんに「昨日の満月見た?」と美しい月の絵を見せてくれました。
 私たちは月が大好き。「もちろん!!きれいだったねぇ~」と前夜の感動の満月の話しに花を咲かせました。
 その後「日本の神様カード」なるもの(タロットカードのようなもの)をひいて、力づけしてもらったり……。
 挙句、早く帰宅するはずの友だったのですが、ビストロ「さて」までお付き合い頂き、ワインとともにおいしいお料理。そして心ゆくまでおしゃべり。
 
 私は、忙しい時の方が身が軽い、というのを実感。出かけ慣れるんですよね。
 仕事にかまけると「PCだけが大事なお友達」となってしまいがち。そうなると、自分の価値観ばかりがでっかくなってきてしまいます。「自己主張&他者尊重」のバランスのためにも、できるだけ出歩こう、と心している毎日です。
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by artemis-journal | 2010-02-05 00:13 | 生活