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常宿で

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8月8日、9日は布ナプフェスタ

 金沢に通い始めて2年半。常宿も決まっています。
 駅近で温泉があって安い、清潔。ノートPCを持たない私はネット環境も大事。
 全国ネットのここは、出張でもとっても便利に使っています。

 朝食抜きという食習慣の私なのですが、今回は「朝食付きプラン」。なのでここの朝食バイキングを初体験。
 いろんなホテルの朝食バイキングがありますが、ここは三ツ星!でした。(お値段は1100円なので、安いか高いかわかりませんが……。)
 
 九州でもここの系列で泊まって、とっても親切にしていただいたことがあります。
 そのお宿がどこか知りたいでしょう。ウフフ。そういう方はぜひ、コメントによろしくね。
 明日からはネット環境のないところへ移動するので、お返事は遅くなるけれど。

 今日は雨上がり(雨模様?)の金沢。サッカーの練習試合、どうなるかなぁ。
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by artemis-journal | 2009-07-18 10:35 | おいしい

モモニコ

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8月8日、9日は布ナプフェスタ

 「布ナプフェスタ」を主催されるモモニコのミヤギさんにお会いしました。
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 広々としたエコ雑貨のお店にカフェが併設された居心地の良いお店。コーヒーとモッフルを頂いたのですがお安くて上質。優しい音楽が流れていて、かわいい小物たち。
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 「布ナプフェスタ」でお世話になる前に一度はお目にかかって……、とお訪ねしました。b0002916_12505639.jpg
 思いがけず、いろんなお話をさせて頂き(聞き上手なミヤギさん!)、世代も性別も違うのに、なんともなじんでしまい、ついつい長居してしまいました。
 お暇をみつけてお出かけになってはいかがですか? 北千住の東口の、下町の賑やかな雰囲気の商店街を抜けるとあります。2階に上がる階段の踊り場の写真に「百和」と書いてあって、ああ、モモニコさんの意味もわかるような。。。
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by artemis-journal | 2009-07-17 12:59 | 仕事

夏を迎え、選挙

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8月8日、9日は布ナプフェスタ

 先日、中央高速を西に走っていると山のシルエットがくっきり。雲と夕日のやわらかな雰囲気。最近のお決まりのキアラ・シベロの歌を聞きながらのドライブは、私にとって、のんびりほっとするひとり時間。お盆なのでミニ帰省をしました。ご先祖様をお迎えし、笑いに溢れた夕餉。

 翌日はいつのまにやら梅雨明け。猛暑と酷暑の夏になるのでしょうか。

 政治はいつにも増してごったがえし。
 「一致団結」「政権交代」という言葉が飛び交い、空しい選挙用の「マニフェスト」。

 ただ、都議選では若手が増え、世代交代していることは希望。へこたれずに長老たちとも闘って力つけて欲しいです。

 東国原宮崎県知事、橋下大阪府知事も注目が集まっています。タレント時代からの馴染みのおかげで、「知事会」まで連日報道、話題提供されるようになりました。まだまだ政治が身近になっても良いかも。今は闘病されている学者の元宮城県知事浅野氏(回復をお祈りいたしております)も有能な方でしたし、過去には名物知事たちがおられましたね。

 総理大臣から「地方選挙は国政には関係なし」って言われて、「そうだそうだ!」っていう人はあんまりいなかったようです。(あたりまえ?) 若者の暮らしが不安な状態で、「誰のため」の景気対策でしょう? 現総理大臣は未来予測ができていないのかなぁ。
 大手企業の救済の際の言い分は「その周辺の人が失業しないように」と言うけれど、本当なんだろうか? 救われるのは一部の“優秀な人材”だけではないかしら? と疑ってしまいます。
 賢人は、「今をしのげば!」なんて思わないはず。先を見通せるからこそ、頑張れるわけで、小泉時代、安倍・福田時代を経て5年も10年も痛みを伴ったままです。私学高校中退とか、子供たちの教育水準が下がってしまいました。上流階級と下流階級の立場を交換できるわけでもないし……。

 本来政治って、自分を捨て、皆のために働くっていうサービス業とか、ボランティア仕事に近いと思うのは私だけでしょうか?
 幸福実現党という宗教バックの団体を見ると、アノ事件を思い出すのは私だけではないですよね。つい彼らの「目」を観察してしまいます。「あなた、大丈夫?」って余計な心配してる私。
 
 さて、9月には新しい風が吹くかなぁ。新政権だからって、急にバラ色の現実になりっこないけれど、新人政治家が汚れないで、マニフェストに向かってしっかり働いてくれることを願ってます。
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by artemis-journal | 2009-07-15 14:20 | 社会

おいしいってことは幸せ

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8月8日、9日は布ナプフェスタ

 マクロビオティックって、その独特の食の原則は宇宙観に根ざしているそうです。
 マドンナの食事で有名になったり、日本へは逆輸入効果もあって、随分とメジャーになりました。
 本屋にはそういったマクロビオティックとかナチュラル系で、似た雰囲気の本や雑誌がたくさん並んでいます。そっくりパターンの「簡単ごはん」の料理本。若い人たちの間で、玄米、マクロ、オーガニック、と良品に関心が向くのは、体にとっても、社会にとっても良い傾向ですよね。

 だからこそ「オーガニック」とうい言葉に騙されずに、何がオーガニックに近いのかを見極めて行くカンを養っていけるといいな、と思っています。
 四半世紀前でしょうか。オーガニック野菜が少ない時代に私が受けた忠告。
 「ご近所の人が一生懸命作った農薬1回の今朝とった野菜と、オーガニックという名でしなびきっている遠くから来た野菜、あなたはどちらを選ぶ?」
 今でもマーケットの野菜の棚の前で、私はこの言葉を思いだします。
 収穫間際に使用した農薬は残留しやすいでしょう。でも、時期を選んだら、ほとんど残留はしませんが、オーガニックではないです。オーガニックに切り替える時、土地が変わるまでに何年もかかり、移行期は収穫量も下がります。
 b0002916_1223373.jpgもし、私が仕事として野菜を作ったとき、その大変さを乗り切れるのか? と自問しています。徐々に農薬を減らし、オーガニック認定を受けられずとも努力する、っていうのが私のタイプかも。商品としての野菜を「無農薬」っていうのは、言うは易く行うは難し、です。

 私は若き頃、料理が大好きで、料理教室から、食養生まで、20年は食にハマりました。それもほぼ菜食に近いのもので。今は極め、体調のためもあり、私ひとりの食事では、火を使わない生野菜中心となっています。(子供や夫にはちゃんと料理してますよ。)
 コンビニ食はキッチン作業抜きで便利なのですが、「料理する」っていうのは大事なトレーニングにもなります。野菜を洗ったり、きざんだり調理の過程を経てこそ、しっかりと考える人ができあがるってものです。
 シリアルバーやサプリ等はあくまで補助手段にしてほしいと願っています。

 私の持論、食がしっかり整えば、生活の半分が整う。生きている間、食するわけですから、1日は3食(私は2食ですが)何をいただくのか、どういただくのか、それがその人の生き方をも変える!と信じています。1週間のうち、何割が外食、中食、自炊? 

 食を大切にする人は、それなりの信頼を得られるものです。(って私は自負しています!)
 その家の“流儀”で、親がこどもに対し、「相応の食環境」を作ってあげたら、世の中は相当変わるはずです。(「手作り120%(おすそわけ分も)ママ」になっている場合、ちょっと行きすぎかも、ってこともありますが。)
 「何でそんな値段?」っていう高級グルメだったり、アメリカ発症だろう大食い競争まで、食卓を共にすると、その人の性質みたいなことがわかりますよね。メディアが煽る、おいしそうなTV番組やきれいな雑誌の写真に騙されそうなこともありますがね。
 『ミシュランガイド』、それは普段の生活とは関係なくていいのです。(やせ我慢に見える?)
 それにラーメンフリークに、「どこそこの麺は…」と論じられてもねぇ。
 本当においしいものを選ぶ舌を持っていたら、○○ドーナツなんて、並んで買って「おいしい~!」なんて、言えないですよね。「並んだ分だけおいしい!」っていう気分を高める、“雰囲気買い”。
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by artemis-journal | 2009-07-12 12:33 | おいしい

残念だけれど

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8月8日、9日は布ナプフェスタ

 いつもおいしいディナーや素敵なドリンクでお世話になった代官山のお店ASUKAが閉店します。昨年は夕食時、毎月、定例会の開催場所として通いました。b0002916_1128557.jpg
 閉店を決めるまでのいろいろなお話を伺って、「一人でカバーできる容量ってあるよな」と自分の事と重ねてしまいました。結構広いお店でしたから、スタッフがいないとこなせません。なぜかお店ってお客さんが来るときは集中するし……。まんべんなくってわけにはいかないものです。
 
 ASUKAのシェフは20代の若き乙女でした。彼女は生まれた時からマクロビオティック(マクロって食だけのことじゃないのですよ)に根ざした環境で育ち、オーストラリアでの生活を体験し、その後お店を構えました。おしゃれなお料理で、素材は最高級の野菜。香辛料の使い方の上手さは、ちょっと真似できないです。特製のジンジャーエールは、素材の生姜によって味が変わるし!

 でも、お店をたたんで、新しいステージに立ったASUKA。いくらしっかりしていて、お料理が抜群でも、20代で人を雇うっていうのは、ちょっと大変ですからね。料理人として、また、マネージャーとして、ってひとり二役は難しいです。そんなわけで決断した閉店のようです。
 そして、新しいステージでの滑り出しは、沖縄の石垣市の特産品、グリーンパパイヤのメニュー開発だそうです。今月中旬から下旬にかけて、新宿伊勢丹の催事で「試食」ができるんですって! 楽しみ!
 こうやって、若いころからたくさんのチャレンジをしながら、素敵な女性になってほしいです!
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by artemis-journal | 2009-07-12 11:48 | おいしい

脳死

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 国会法案のひとつに臓器移植があがっています。みなさんはどう思われるのでしょうか?
 移植によって「助かる命」。移植のため海外へ旅立つ家族の姿がTVに映し出されれば、元気になってほしい! と願うのが人情でしょう。
 「脳死」段階で消える命と助かる命。どちらかひとつだけの命を選ばなければりません。脳死は生命維持装置なくして生きていけないのですから、「死」でいいのかもしれません。
 でも、私は奇跡を信じてしまうタイプなので、「何かの拍子に意識が戻るかもしれない」と想像してしまいます。子供の「脳死」というのが、どうも大人とは違うらしいのです。そこには何か“わけ”があるような気がするのです。

 金融関連での脅しにまで使われる臓器売買というものもあります。(臓器移植が認められると、この犯罪にも絡んでくるでしょう。)
 インドでは格安代理出産。親が複数できてしまうような時代。命を育むものですから、理由はいくらでも加えられますが、お金なしで命は見捨てられているのが現実なのでしょう。命にも格差あり……。
 
 私たちは肉体のリミットまで生き続けるのですが、肉体に依拠している魂というのか人格というのか、肉体と同様に大切にしたいです。
 時に「健康な肉体に健康な精神が宿る」というような言い方をするのですが、それは健康な人の合言葉です。病を患っている人の精神が不健康かっていうと、そんなことないですし。
 ただ、体が健康だと精神も健康になりやすい、とは言えるでしょうから。

 友人もきっと臓器を取り換えれば、健康に戻れるのかも、と思います。でも、移植は考えていないはずです。今ある生を、精いっぱい楽しむ、そういう生活を心がけているようです。ただ、生命を維持するために医療手段は必須の日々。
 
 私は体を通してしか現れない人格(魂というのかも)を大切に生きて行きたい、と思います。
 自然界の流れ、四十六億年の命の連鎖を人工的に操作しはじめたら、“何か”が壊れる、そんな気がします。
 でも、子供たちが移植で助かっている姿を見ると、移植できるなら、と思ってしまうことも確か。今の気持ち。
 生を全うする、ってどういうことなんだろう?
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by artemis-journal | 2009-07-10 11:04 | 社会

扉をたたく人

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 急に映画を観たくなって、「扉をたたく人」を選びました。
 先日の朝日新聞で沢木耕太郎氏の書評を読んでいて、気になっていたし……。
 アムネスティの「人権パスポート」を持って行けば、200円の割引だったのに! 忘れてしまいました。
 
 現代の人種差別の辛さに、映画の途中で、私は一瞬観るに耐えられるかな…と思ったのですが、愛に支えられたストーリーで、温かい気持ちで終わることができました。
 ★4つの映画。(★1つ分は、ハッピーエンドじゃなかったから。)
 人々が抱えている苦悩があるからこそ、優しくもなれ、冷たくもなるのでしょう。
 閉ざしていた心を開く相手がいると、人は本当に優しくなっていく……。
 親子の愛、恋人同士の愛、友情。
 社会のシステムが愛を受け入れるものだったら……、という夢物語を願いました。
 移民や難民のことは、ヨーロッパやアメリカは当たり前だけれど、日本にいると疎くなってしまいます。

 アメリカに住んでいた時期、イラク戦争が始まった時でしたが、中東の人が突然“消えて”しまいました。テロリストとして“拉致”されたのでは? というもっぱらの噂でした。この映画も似たような警察の話です。
 白人社会の中では、私たち日本人も差別を受ける側にも。
 帰国後、よく尋ねられたのは、アメリカ生まれの息子の国籍。「アメリカの国籍?」と聞かれるのです。「親子が別々の国籍なんてありえない!」と答えていました。
 人種差別だったり、国家間の関係だったり、「社会システム」としての話は、人間同士の愛情など無関係に扱われてしまうものです。
 
 「自由の国アメリカ」つまりは白人都合の社会に、シリア人、セネガル人が登場し、日常にありがちなストーリーだったのだと思います。非白人は人として扱われないことがある、それが当たり前。ということを見せつけられた気もしました。

 観客たった10数人でした。
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by artemis-journal | 2009-07-10 00:30 | 映画

オーガニックにクローン

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 6月に山形で東北地方の有機栽培に取り組む生産者の方々との交流会に参加。長年、産直を行ってきた生協主催の「産地公開確認会」。
 農業、有機栽培への取り組みについて、私たち消費者の立場ではどうしたらいいの? そんなことを考えた産地の確認会でした。b0002916_1544265.jpg
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 夜の交流会では100名近くが集ったでしょうか。私にとっては、生産者の方々の思いを伺える貴重な時間でした。
 今回は稲作、その中でも合鴨農法を中心に視察をさせて頂き、実際に、水田にズブズブと足をとられながらも、「生き物調査」にも参加させてもらいました。
 
 スーパーマーケットなどで「買うだけ」の末端の消費者の私たちには、“慣行栽培”という一般的な農薬や化学肥料を使いながらの農法や、農薬・化学肥料を抑えた“減農薬”(どれだけ「減」かはわかりませんが)、完全無農薬の有機農産物まで、「表示」を見て区別するのがせいぜい。(つまりは生産過程はほとんどわかりません。)

 最近は「オーガニック」に魅かれる人が増えています。私も金額の許す限りは野菜はオーガニック狙いをしています。でも支払時のお財布との折り合いをしないとなりません。
 この会では、「自立した農業(国の減反政策などに振り回されない)」を目指す庄内協同ファームの方々のプレゼンをじっくり伺い、その思い、目指すところ、苦労されていること、今後の課題などよくわかりました。

 有機JASのオーガニック認定を受けるというのは、それはそれは大変なこと。農作業以外の「書類作成」を相当量こなさなければならないのですから。その作業を生産者の方は「笑顔の消えた農業」とおっしゃっていました。
 農作業だけでも、慣行栽培より手がかかり大変なのに……、私は頭を下げるのみ。

 我が家の家庭菜園の小松菜などは虫の食べ残しのようなものばかりです。トマトは赤くなったら一番に食べるのが鳥? 今年のトマトは毎度、“誰か”にやられています。

 私たちの命の素となるお米や野菜に、安心・安全を求めるなら、私たちは何をしたらいいのだろう?
 まずは自分が何を食べているのか「知ること」なのかな、と思いました。そして次に選んで買い求めること!

 気がかりはクローン食品が出回り始めていること。まだ新しい分野で、いろいろな規定も手探りなのでしょう。表示義務もまだないようです。
 そして何と驚きはクローン(人為的)でも生育過程がそれなりなら「オーガニック食品」になりえるということ。

 私は遺伝子組換え作物に対して、非常に危惧しているのですが、クローンはその上を行く??
 世の中、選択肢の幅が広がったと言えばそれまでですが、工場生産の水耕栽培の衛生的なレタス。太陽光を浴びていない野菜。あまり食べたい、という気がしません。

 出自不明の場合は、生産過程のわかりにくい加工食品に、あるいは外食産業に行くのかしら。それも破格の……。「オーガニック生産牛」実はクローン牛。肉類だけでなく、肉エキスとして出ていくわけですから。

 消費者は知る権利があるはずですが、知る術はなく、表示を信じるしかないです。
 一歩踏み込んで、自分の何を食べているのかを「知ること」。(教育現場の課題にすればいいのにね!)

 今回私が参加した「公開確認会」などで、消費者と生産者が信頼関係を作り上げながら「食べるもの」を考えていくことが、現代人にふさわしいあり方かな、と思いました。
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by artemis-journal | 2009-07-07 17:31 | 社会