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こころの底力

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 今は「オーラが‥‥」と言っても誰でも知っているのは、TVのおかげかしら。普通の言葉になっていますよね。スピリチュアルという言葉は魅力を増したように思います。
 20年前は本屋の棚にちょこっと「精神世界コーナー」が出来ただけで、「おおっ!」と感動の声を上げていた私です。昔はただの「あやしい世界」として、胡散臭く思われていたものです。
 今も昔も社会状況はさほど変わらない(悪くなったかも?!)とは思いますが、世の中に「科学だけ万能」ではなくて、もっと違った認め方がされてきたのは喜ばしい風潮です。
 ただ、ちょっと気になることもあるなぁ‥‥。
 スピリチュアルな体験に慣れないと、体験時、それは感動ものに違いありません。今までの自分の生活が色褪せて見えたりするかも。
 私も(私なりにですが)、「すごい!」という体験があるので、ついついそのいパワーに惹かれてしまいます。
 幸か不幸か、私には霊も見えなければ、オーラも見えません。でも、なんだか感じたりはするかも。(これが既にあやしいわけだが)
 そんな私が、過去に、取り憑かれたように一生懸命仕上げた仕事があったり、体験した大地震の時に、家族が揃っていて安心だったり、と受け取り方によっては「不思議パワー」が働いたんだろうな、という勝手な思い込みがあります。(その程度で情けないですが)
 最近のスピリチュアルブームは、過去生や前世の縁をクローズアップして、そこに重点を置いてしまう感じにちょっと危うさを感じています。
 私は毎朝、神棚(神道)と弁天様(仏教)などに「ご挨拶」をして一日を始めています。
 般若心経を上げることを日課にしている方、お日様を拝んでいる方も。
 そんなちょっとした事ですが、その時間こそがスピリチュアルで、大事な時間だと思うのですが、その程度ではインパクトないかしら。

 瞑想して“いろんなところ(あちらの世界とでも言うのでしょうか)”に行ってしまえる方もいるようです。その経験が、今の自分の生活にどんな良い影響を及ぼすのか??? 私はちょこっと疑っています。
 生活から離れたところでの見えない世界の不思議パワーは、時に怖い作用もするようです。鍛えられた肉体や精神を持っていないと、見えない相手に振り回されたり。
 チャクラが開いて、オーラが見えて、過去生を知り、自分の「苦悩」の言い逃れができたところで、はてさて、今の社会での自分の有り様は?
 大事にされるべき「今」という時間、生きているこの私。‥‥なんて、ちょっとオーバーですね。
 友人は「霊が見えるとか見えないとか、そんなことをおおっぴらに言うのは、マナー違反!」って言っていました。「たとえ見えていても、それを口にしないべきだ」って。
 うーん、そうなんだ~。マナーよね!
 確かに見えるだけじゃ、役立つどころか困ったことになりかねないですね。聞こえてきた声が正しいかどうか、っていうのも不安だし。
 宗教と結びつかずにいられない精神性(スピリチュアリティ)。
 逆に「宗教=危ないかも」というのも、オウムや何やらあったので、わかります。でも、「宗教心」を無くしてしまっては、すっごくまずいよ、という気がしませんか?
 『広義の宗教は「こころの底力」』とTV番組でおっしゃっていた京都大学のカール・ベッカー先生。実にいいねぇ。
 私は「こころの底力」をつけたいです!
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by artemis-journal | 2008-02-28 19:49 | スピリチュアル

フワッと舞い込んでくる

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 人生の周期というのは、身体的な変化で見ると7歳、14歳‥‥49歳‥‥70歳というのも良いですし、10年周期もわかりやすいし、5年ずつでもいいかもしれませんね。
 私個人としては、親元を離れた結婚期、子育て期、そしてこれから、という分け方もできます。
 子育ても終盤、介護問題も適当にすり抜け、自営業として10年を経過。
 四苦八苦の15年でしたが、だんだんと予期せぬトラブルも「人生、いろいろあるものよ」と言い聞かせることができるようになってきました。
 裏を返すと、感動も薄らいでしまう場合もあるのですが、ひどい落ち込みや動揺もなく、ある程度は自己コントロールができるようになってきたように思います。
 特に体調のコントロールは上手になりましたね! 夜更かしもしなければ、食事も食べすぎることはなくなりました。
 気持ちの面でも、他人の立場に立つということがどんなことなのか、と考えてみたり‥‥。(うまくは行かない事もあるけれど。)

 仕事では、スタート当初からスタッフもいて、長い付き合いですし、5年を越すメンバーも何人もいます。彼らに支えられここまでやってくることができました。
 そして、今はスタッフが増えて、彼らが育っていくために、私がどうすべきなのか、といつも考えさせられています。
 たとえば、縫製のスタッフは技術的な部分でトレーニングに1か月ほどかかり、ゆっくりな場合は数ヶ月かかります。その間に「自分にはできない」と辞められた方もいらして、私としては、「ここまで頑張ったのに‥‥」と残念に思うと同時に、自分の指導の失敗にうなだれてしまった経験もありました。
 最近は「ダメだしいっぱいでも、へこたれずにね!」と、“つまらなくなる時期”を乗り切って欲しい、とフォローに気遣っています。仕事は納期だったり、質だったり、いろいろ要はあるけれど、厳しすぎて、仕事以外の事(体調や子どもの事、介護の事など)が犠牲になりっぱなしでは「男社会」になっちゃうし、かといっていい加減では仕事は成り立ちません。うーん、スタッフへの苦言というより、私自身と向き合う課題でもあります。
 10年続けよう、と思ったわけではなくて、毎年なんとか乗り切ってきました。

 話は元に戻して、10年たった今、私はどうして行くのだろう? と自分のことながら傍観しています。
 自分の事を「傍観」というのも、実にヘンなのですが、でも、どうなるのか予想し難いのです。
 最近は新しい仕事や出会いがフワッと舞い込んできて、それを「やってみようかな」と手の平を広げて受け取っている私がいます。
 昨年までの私だったら、受け取らず、ただ見ていただけだったでしょう。あえてそうして関わらないようにもしていました。
 そんな私の中に 少しずつ変化が起こっています。
 仕事を始め10年目のターン、あるいは、子育ての終盤、だから?
 どちらにしても、「私に舞い込んだ事」がこれからの人生のテーマとして「やるべきこと」なんだろうな、それがこれからの10年になるのかも‥‥。
 いえいえ、まずは今年の予定ですね。近日中に久々の企画の素敵なご案内をご覧いただけます。今、アップの準備中です。
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by artemis-journal | 2008-02-22 14:52 | 仕事

金環日食

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 2月7日は金環日食だったそうです。
 8日にこの話を聞いたことで、実に腑に落ちてしまったことがありました。

 5日の晩、楽しく夕食を過ごした娘が「食べ過ぎた~」と言っていたら、その後の急変調。単なる食べすぎではなさそう。食あたりなら私も一緒なはずですが私は平気。その夜は苦しんで翌日も微熱が‥‥。胃腸の風邪だろうと様子を伺っていました。

 そんな私も7日の夕方からすっごく疲れて、久々のまずいかも、、、状態。食欲もなく、もしや娘の風邪がうつった?
 
 前日6日は1年間の会計の整理日。会計担当のKさんとは毎度、長丁場ではあるのですが、今回はすっごい集中力で一気に完成! メルマガの担当者とのやり取りもあり、いくつものパラレルワークを波乗りのごとく乗り切り、きっとその疲れもあるのかなぁ、と思っていました。
 うーん、しかし、急にこんなに具合が悪くなるなんて年なのかなぁ、ともぼやいたりして。

 で、翌8日。夕方は友人との約束の日。目覚めの肩のコリは昨夜よりひどく、尋常ではありません。夕方、具合が悪くならなければ、と恐るおそる過ごす半日。明日はホームパーティー。キャンセルはできないし‥‥。
 
 なんとか持ちこたえて復調傾向を確認。夕方に友人と会っていろいろ話をしていると、2月7日は金環日食で、日本では見えずに、南極大陸、オーストラリア南東部で見えたものだそうです。
 旧暦の元旦でもあった7日は、新月でした。
 いろんな意味合いが“集中”していますよね。

 そこで体調の話なのですが、どうも今回の金環日食は地軸とダイレクトに太陽と月が重なることでその前後は影響が出て、体調にも不調が増えるとか‥‥。
 思わず納得してしまいました!
 この数日の夢もいつもより面白い、スペシャルバージョンです。(ちょっと怖かったり!)

 8日の晩は、金環日食の話に始まり、あらためて世の不思議について伺い、宇宙のエネルギーと私の関係を実感したわけです。
 
 科学的であることと非科学的であること、その接点がとっても面白いんだなぁ。
 スピリチュアルなことは、人としての生活がより良くなるためにあるだろうに、どうもあらぬ方向に行ってしまいがちなのが、気がかりです。

 政治家まで頼る占い師や祈祷師がいるだのと聞き及びます。慈愛に満ちた選択をするために立派な占い師やカウンセラーや、ヒーラーがいるといいのにね! 
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by artemis-journal | 2008-02-10 14:03 | 健康