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桜に誘われ

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 桜が一気に咲き誇った今日。初夏の陽気でした。
 都心へ出かける仕事は来週に、と予定していたのですが、こういう気持ちの良い日は、外に出たくなるものです。
 今週1週間は、家族は旅行中なので、私は夢のような一人暮らし。自分の予定だけでスケジュールを立てられるっていうのは、なんてお気楽なんでしょう!
 月曜。夕方思い立って二本立ての映画を観に行き(フランス映画は良い!)帰宅は10時過ぎ。翌日は8時ごろ入ったカフェで本を読み始めてしまい、読破して帰るとまた10時。
 水曜の昨夜は明星学園(中高)のアンサンブル部の定演。クラシックブームに乗って、ホールは満員。娘が卒業しても定演には通っているのですが、毎年感動ものです。(ちなみに、早稲田大学のオーケストラもすっごく良いので、演奏会には予定が合う限り出向いています。)
 ‥‥と昨夜はそれだけで終わらず、先約の友人と沖縄料理の店で話題尽きることなく、気づけば終電に駆け込む羽目に。
 こんな風に夜な夜な出歩くなんてことは、この数年来なかったことですから、今日は1日に静かに‥‥、と思ったのも早朝だけ。この陽気に釣られて、「今日、青山まで行こう!」と、急遽青山と六本木の仕事を準備し飛び出しました。
 すると乗ったバスではクーラーの冷気が‥‥。びっくりして仕事先のお店の方に話すと、「ウチもクーラーなんですよ」だって。まあ照明器具など熱も出ますし‥‥。7時過ぎても、ジャケットすら羽織らずに歩けました。
 夕方、六本木ヒルズの毛利庭園をお散歩して帰りましたが、桜や雪柳が満開で、花の気にうっとり。今週末は東京都庭園美術館でのワークショップ。きっと美しいだろうなぁ。楽しみです。
 それにしても既に5月下旬の気温とか。東京の夏、どうなるのかも気がかりです。
 さて、明日は雨模様。どんな1日となることやら。気ままなアフターファイブでは何が起きるかワクワクです。
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by artemis-journal | 2007-03-29 23:14

そりゃ無理だわ

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 今日は日朝国交正常化作業部会というのが、ハノイで終わった日のようです。
 日本側の「拉致問題」に対し、北朝鮮は「解決済み」ということのようで‥‥。
 その言い様、あちらの立場になれば、わかるのではありませんか? あちらにしてみれば「従軍慰安婦は民間業者がやったことだから政府は関知いたしません」と言われれば、言い逃れだ、と思うのでしょう。拉致問題について、「死んだ者は仕方ないじゃない」というのも真実とは到底思えないのです。
 拉致だけ責任をなすりつけられても、慰安婦、強制連行を認めようとしないのでは、国交正常化、そりゃ無理でしょう。そんな意味合いなのでしょう。
 お互い、事実に基づかない限り、主張しあうに留まるでしょう。「対話と圧力」という言い方がされるのですが、なんだかしっくりきません。特殊な国ですから、仕方ないのでしょうが。

 12月のある昼下がり、私はテレビの前から動けなかったのでした。(体調を崩していて、動くのが面倒だったのあもるのですが‥‥)
 NHKの戦争の特集番組。孫が祖父の戦争時代の話を調べた数人の人たちの話でした。
 一人は中国での虐殺にかかわったらしい亡くなっているおじいさんのことを、家族(おばあさん)に聞きながら歴史を辿って調べているという30代ぐらいの男性の歴史研究者。「畳の上では死ねない」と家族に言い続けていたというおじいさんの謎の言葉。おじいさんのメモを辿ると、虐殺の様子が浮かび上がってきます。
 敗戦後、帰ってきてからは人が変わってしまい、突然怒るようになってしまったり、夜も電気やテレビをつけたままでないと眠れない(消すと怒る)、といったことを、その研究者は病床のおばあさんから聞き出していました。「戦争で何かあった」と妻であるおばあさんはそう思って耐えてきたらしいです。
 次の女子大生の卒論のテーマである「何故、おじいさんは志願までして戦争をしたのだろう?」
 それは、農家の次男坊として生まれ、その土地では、長男以外は家も土地も与えられないので、戦争に志願すれば稼いで立派に自立できるだろう、という思いで志願した、という話を少しずつ時間をかけて聞き書きをしていくものでした。
 孫としては、戦争に加担したおじいさんに対し、「なぜ?」と一歩引いた状態で疑問を抱いていたようでした。その口数の少ないひとりで暮らすおじいさんは、彼女の家からすぐ近くに住んでいたようで、食事を運びながら、少しずつ心を通わせ、話を聞くようになったそうです。
 戦地では草すら食べるものもなくなると、泥水のおたまじゃくしを火にかけて食べようとしたら、溶けてしまった、というような話。何人の戦友を見捨ててきたかなんて、毎日毎日覚えていられないほどだった、というような悲惨な話でした。
 また、戦争のことについては、お互いに話せるのなら話たい、という人もいれば、絶対にその当時のことは口にしたくない、という人。戦争の体験はそれぞれに違っていました。
 女子大生は、最後に、自分のおじいさんには慰安婦のことは尋ねられなかった、と言っていました。
 それにしても、政府は「慰安婦斡旋の民間業者」として、いったいどういう業者だったのでしょうか? 外郭団体かしらねぇ。
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by artemis-journal | 2007-03-08 20:29

詐欺電話

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 最近、ついに私も詐欺電話に遭遇。詐欺だとは気づかずに応対したのです。
「NTT東日本ですが、一部の地域で2006年○月から2007年△月まで毎月980円を頂き過ぎていたのでご送金します」というのです。
 私としては「えー?どこで払いすぎ?」請求書のチェックの仕方が悪かったと思い、請求書を見ながら「基本料金ですか?通話料ですか?通話料なら毎月違うのに何故一律980円?」
 新聞でもTVでもそんなニュースは聞いていないし‥‥。で、いくら聞いても「合計で980円多いのです。だからお返しします。」の一点張り。
 「でも、小計を合わせて合計になるんだから、小計の内訳のどこですか?」って聞いても埒が明かないのです。で、私もだんだんイラついてきたので「あなたではわかりません」と言ったところで、ガチャンと電話を切られたのです。私は続けて「上司の方にお話を伺いたい」と言いたかったのですが‥‥。
 で、その態度の悪さにも頭にきて(実はNTT東日本とは、以前から0570電話がつながらないということで、何度も調査依頼しているのに、何もしないので、怒っているのでした。ただ、0570のナビダイヤルなどそうそうかけるわけでもなく、携帯ならつながるので、もう面倒で放ってます。)、NTT東日本に電話したら、「それは詐欺電話です。最近多いんですよ。よかったです、お客様が突っ込んでくれて。」と言われ、溜飲が下がったのでした。およそ15分ほどの時間だったかと。
 で、そうか、これが詐欺なのね。と初体験を皆に披露しているのでした。
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by artemis-journal | 2007-03-08 20:18