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3月の雑感

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 3月中頃、マザリングフェスタに楽しんで出店しました。妊婦さんと子育て中の母たちの活気は、元気のかたまり! 出店団体も気持ちの暖かいグループばかり。普段買い物が得意でない私ですが、スタッフに「ちょっと席はずしていい?」とおいしいパンやお茶、そして雑貨などの買い物を楽しみました。出店は珍しいアルテミスですが、年に1回だけ楽しんでいます。来年も出れるといいなぁ。
 そして、今年はアルテミスも7年目の春を迎えます。5年目を迎えた時とは違って、今年はひと区切りを感じます。スタッフも7年目もいれば、今年春からの新人もいます。毎年少しずつ、整えてきたのですが、システムの上では、まだまだ不備な点も感じつつやっています。新年度に向けて切り替え時ですよね。
 私は毎年、年度末には、某生協の環境監査委員の所見をまとめるために、いろいろなデータあたるのですが、社会、環境、経済のトリプルボトムの変化を実感します。「偽メール論争」で時間を費やすこの国会状況に相当な不安を感じながら、米軍基地問題、米国産牛を押しつけられたりするアメリカ外交の件は、総て安全保障と切り離せない雰囲気だったり。警察関連のウィニー情報流出もめちゃくちゃだし‥‥。PSE法だって、突然メディアに載らなければ、知らぬ間に、でした。でも、PSE法については、みんなで盛り上げたら、それなりの納まりどころに落ち着いたような‥‥。でも、こんな感じで進んでしまうのって、よくないですよねぇ。
 私たちと国会議員の間に信頼関係はあるのか? 信頼関係の築けない相手に私たちの安全を任せられるのか? 
 それだけでなく、裁判官の判決もなんとも納得しがたいものが多くて。
 そんなわけのわかんないことだらけについて、“2ちゃんねる”でいろんな様子がわかるよ、って友達が教えてくれました。玉石混交で拾い出すのは難しいのですが、「人々の本音」が書かれることが多いらしいし、パブリックには載らない裏情報もわかるらしいのです。「使い方」を教わって、その奥深さや「真実を見つけ出す」面白さもありそうなのはわかったのですが、私にはちょっと苦手。「選び取る」能力というか多大なエネルギーがいります。
 それにしても、「真実」ってパブリックメディアでわかるのはほんのちょっとなんだなぁ、ってため息混じりです。私は何を信じて生活してるのかしら? 噂話?結構、いい加減な情報の裏づけによって毎日の生活を送っている気がしてきました。
 新聞や雑誌の記事は、精査して読まないと、真実以外に呑み込まれてしまうかも。
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by artemis-journal | 2006-03-27 15:29

スローな私の自信喪失

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 こんな気分もあるんだよね、と自分自身をなぐさめてみます。にんげんだもの、という相田みつをさんの言葉ではないけれど、ま、人生、いろいろあるわけです。
 最近、テレビやラジオのインタビュー番組が結構気に入っています。その人のそれまでの苦労だったり、今だから笑える話だったり、というのを聞いていると、なんだか自分も頑張れるような気がしてくるから不思議なものです。
 で、昨年は私にとっては、もう、勘弁してほしい、と悲鳴をあげそうな、時間的にも気分的にも試練の年でした。まだ続いていますが、道筋はたってきたので、なんとかこなしていけるのでしょう。しかし、いつまでも湧き出る切れ間のない案件に、身体を酷使し続けています。気持ちだけはなんとか平穏を、と思っていましたが、これも今はうなだれ状態。
 「あなたにできることが運命として課せられている」と信じてやってきたのですが、できないよ~、と泣言を言いはじめた今日この頃です。
 グチを聞いてくれた友人は、40代でリウマチを患い、身をもって身体の声を大切にすることを勧めてくれるのですが‥‥。今の私に「身体を大切」って、どうすりゃいいの? です。
 やっぱり「あなたにできるから課せられてるのよ」と言い聞かせつつ、他人の苦労交じりのインタビュー番組に自分を投影し、自らをなぐさめる、というリワインド。
 ここで一旦、総てリセットもありかな、と今までにはない選択が頭の片隅をよぎったりもしています。
 「できる」と「できない」の綱引き合戦、どうなることやら。気力にかかっているのか、身体が壊れるのか? 子育てと親の問題がいっぺんにくる私の年頃。仕事を捨てた沖藤典子さんという人もいたなぁ。私は「介護」をしているわけではないのに、こんなに多忙。やることなすこと要領が悪く、スローだからいけないのだよね。
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by artemis-journal | 2006-03-10 18:16