カテゴリ:仕事( 8 )

ライター松井一恵さん

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 ライターの女性、一恵さん(友人)のトークライブ at yomo cafe。聞き手はカウンセリングや臨床心理に携わる男性2名。家族療法のリフレクティング・プロセスやナラティヴ・アプローチの専門家。聞き手が2人いるのは面白い構成です。

 一恵さんは話すときに目がまんまるで、はきはきしています。元気いっぱいで飾らないまま、率直でかわいい雰囲気。でも、身体は決してぐらぐらしなくて、背筋がすーっと伸びてます。

 私たち観客(?)は、就活を見据えた大学生や、若い方たち10名ほどで、カフェは満席。
 
 ひとりの女性は「好きなことを仕事として続けていくのって、すごいですよね」と感動してました。

 世の中(フード)ライターになりたい人は大勢いるのに、ライター不足。書きたい人は多いのに、書ける人は足りないそうです。ライター講座、編集講座などの卒業生でもプロになれる人はほとんどいないのが現状のようです。

 一恵さんはいかなる状況でも取材に出かける時は「ニコニコ笑顔で、『こんにちは~』」と元気よく挨拶から始まるそうです。当たり前と言えば当たり前ですが、作り笑いではあまり役立たず、そこまで笑顔に持っていくっていうのが難しいのだと私は思うのです。
 コミュニケーション能力についての質問には「子どものころからの積み重ねだから、そう簡単には身に着かないと思う」とも。

 友人のライターたちに共通するのは、相手に対する好奇心。取材相手の興味に添えた時、おもしろい話、秘話などを引き出せて、その感動を読み手に臨場感あふれるように書き、伝えることができるんだろうな。 
 「おいしい」という言葉を使わずにおいしさを伝える、それも誰にでもわかるように! 

 読者を思いやっての書くのがライターかな。自分の思いの丈だけを綴ってもダメなんだろうね。(^^;
 そして、一恵さんは、決して批判精神も絶やさず、しっかり突っ込んでいく。(^^;

 具だくさんカレー&お手製ベーグル、変わりそうめんなどなどお惣菜にワインを頂きながらの楽しい晩。(ここでおいしい! とは書きにくいですが、おいしかった。)
 トークライブが終わってから一恵さんのお連れとたっぷりおしゃべりしたのも楽しかった~。
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by artemis-journal | 2010-07-18 11:43 | 仕事

Art of Hosting

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 寒かった4月が終わり、やっとさわやかな季節がやってきました。
 連休初日、29日は東大、弥生講堂アネックスへ。「Art of Hosting(AoH)」の関連イベントに誘われ、出かけてみました。弥生講堂アネックスはとってもきれいな場所にあり、建築の面白さもあって、居心地満点。
 そこで行われた会は、Art of Hostingのボブ スティルガーさんと榎本英剛さん中野民夫さんの3人の鼎談。(話しの内容を綴るのはちょっと難しいので省略します、ごめんなさい。)

 私が信じているヴィジョン(理想への近付き方)に安心感を与えてもらいました。

 キーワードは「つながり直し(re-conects)」と「真実を語りあうこと」かな。

 自己組織化、学習する組織、あるいはシステム思考……など、あれこれのキーワードがありました。
 私にとっては、ジョアンナ・メイシーさんのワークショップ(WS)で深く学ばせてもらったこと、あるいはマーガレット・パロマ・パベルさんのWSの作り方のエッセンスにつながるものを感じ、そのことを深めるきっかけとなっています。

 このAoHの鼎談に参加する前の25日、「学習する組織」について広めておられる小田理一郎さん、枝廣淳子さんの㈱チェンジ・エージェントの5周年記念の講演及びWSで、一緒に参加した夫とあーやこーやと話していた後でしたので、29日の鼎談では、「組織化」ということに興味がわいてきました。

 今週末から開催の「Art of Hosting」学びたい気持ちはあるのですが、今の私に工面できる金額ではなく、組織に属しているわけでもないし、参加の必然性が私にはないようです。

 いつか、組織作りに関わる時がきたら、きっと学ぶ機会もあるでしょう。机上の空論でなく、社会の中のリーダーとしてやるべきことが出てきたら。
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by artemis-journal | 2010-05-04 16:05 | 仕事

立ち直り宣言

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8月8日、9日は布ナプフェスタ9日(日)6時からのフォーラムに応援に来てね!

 ショックな出来事が起こり、全身脱力。
 こういう展開になるとは予想できなかったわけです。
 いわゆる想定外。
 愚かな私の力不足であり、身の程を知る結果となりました。
 石橋をたたいて渡る性格の私。
 なのに、おろかにも踏み外しました。

 でも、後悔はしません。
 人生まだまだ学びの連続です。
 今後、このようなことのないよう、十分に気を付けます。

 落ち込んだままでいるわけにはいきません。
 前向きに解決に向け、手立てを講じなければなりません。

 立ち直りは早い方だと自負しています。
 だいじょうぶ! 私には乗り越える力が必ずある!(と信じています。)
 与えられた難関を突破したときには、新しい世界が開けるのだから。

 ……と今夜は自分自身を力づけて寝ます。
 夢の世界が何かを教えてくれるはずだから。
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by artemis-journal | 2009-08-04 23:31 | 仕事

モモニコ

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8月8日、9日は布ナプフェスタ

 「布ナプフェスタ」を主催されるモモニコのミヤギさんにお会いしました。
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 広々としたエコ雑貨のお店にカフェが併設された居心地の良いお店。コーヒーとモッフルを頂いたのですがお安くて上質。優しい音楽が流れていて、かわいい小物たち。
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 「布ナプフェスタ」でお世話になる前に一度はお目にかかって……、とお訪ねしました。b0002916_12505639.jpg
 思いがけず、いろんなお話をさせて頂き(聞き上手なミヤギさん!)、世代も性別も違うのに、なんともなじんでしまい、ついつい長居してしまいました。
 お暇をみつけてお出かけになってはいかがですか? 北千住の東口の、下町の賑やかな雰囲気の商店街を抜けるとあります。2階に上がる階段の踊り場の写真に「百和」と書いてあって、ああ、モモニコさんの意味もわかるような。。。
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by artemis-journal | 2009-07-17 12:59 | 仕事

思いが流れ伝わるように(Ver.2)

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 今年も中盤を迎えようとしている5月後半。いろいろな変化も起きています。
 都市の「人の機能」が麻痺しそうなインフルエンザの流行。その時期に民主党首の交代。GDPが年率戦後最低。障害者郵便の特典をDMに利用する話…などなど。

 こういった社会動向が個人に与える影響、という事に私は関心が向いています。
 アメリカはオバマ大統領に変り、前任大統領とは、考え方、政策に大きな違いがあり、でも、その影響が及ぶのはまだまだ時間がかかるでしょう。他国のことですし、あまりわからないのですが、でも、伝え聞く情報では、ミシェル夫人が菜園を作ったり、身土不二の思想で晩餐会を開いたり、と心あたたまるニュースも。
 アメリカが重病に至るまでにかかった時間だけ、治るにも時間がかかる、ということで、季節が一巡するときっと良い影響が波及することでしょう。
 ウォール街(アメリカ)で世界の経済を動かしていた集団が崩壊したのも、そうでもしなければ「治らなかった」のかもしれない天罰のようなもの。
 荒治療ではあるけれど、壊れたからこそ“バグ”を取り除いた新しい社会を作り直せるに違いないです。

 そういう心づもりでいれば、壊れてしまうことへの“怯え”は小さくなっていきそうです。怯え以上に、「刷新できる」という創造意欲も湧いてくるのでは?今がその時期でもありそう。
 ひとりひとりの思いが社会全体に大きな影響を与えていく、そう思っています。

 昨夜のブログで記したように、「エネルギー」の流れが大事、と感じ、今日はそこで起こったことを思い出して書いてみます。

 今日のエネルギーの流れは、仕事の打ち合わせの際にお目にかかった方との間で動いた気がしました。
 信念を持った方で、きっちりされていて、安心感がある方。お互いに良い仕事ができれば、と願ってのおつきあいです。その気持ちが伝わって……。
 そこで、私の中では、なんとなく停滞していた、仕方がない、という投げやりっぽさが溶けて、前向きに仕事に取り組める、そんな元気が出てきました。

 仕事の場でお目にかかる方の中には、たまに意にそぐわない相手もあり、「仕事だから仕方ない」という割り切った考えでお付き合いする場合があります。(よくあるパターンですよね。)
 でも、本来は仕事だからこそ、あるいは、良い仕事となるように目指すからこそ、お互いの利益に(金銭面に固執せず)なるように取り組めるのがいい!と思っています。
 「ギブアンドテイク」が、お互いを高め合えるものだと思うし、「ギブアンドギブ」(ボランティア)では長続きしないし、「テイクアンドテイク」は搾取の意。
 そんな私なりの仕事へのこだわりは、一般的には「甘い」と言われ、それができりゃいいさ、と。儲けを二の次にしがちな私の欠点ではあるのですが……。
 それでもこだわる私の仕事(ライフ=ワーク、ライフ&ワークじゃないの)への思い。今の私が恵まれた環境にいることも承知しています。
 そんな私だからこそ、「優しい社会」への力を注ぎたい、と心に刻んでいます。

 東京での街中、バスなどで知らない者が居合わせるというのは、笑顔どころか、疑いのまなざしもあり、なんとなくぎすぎすしていて……。夜遅くなどは、疲れのせいか一発触発的な緊張感もあります。今日など足元の不安そうなお年寄りを目の前に、のうのうと優先席に座りそしらぬふりの学生。その“ふるまい”は人として温かみのない、冷たい感じ。席を譲れない本人も心地良いわけがないでしょう。ただ、人とのやりとりに慣れていないだけ。人前で他人から注意されたりしたら、それだけで、“傷つく”ティーンエイジャーなのだから。

 私の役割は、社会への優しさの還元かも。
 それもまた、思いの流れであり、人の気持ちに伝わっていくものだろう、と思いながら……。

 背任で逮捕された「漢検親子」は、なんでそれほど儲けたかったのでしょう? 「漢字」を通して老若男女、学習意欲を高め、良い仕事にもできただろうに……。 魔物が取り憑いたのかな? と思ってしまいました。
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by artemis-journal | 2009-05-21 00:24 | 仕事

おとなの学び

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 新緑の芽吹きが、明るく美しいですね。
 このところの東京のお天気は気温の差も大きく、時には荒れ模様‥‥。まるで私のココロと呼応しているかのよう?!?
 目まぐるしいお天気の毎日、その日の調子に合わせてやっていかないとね!

 ドライブ大好きな私ですが、雨の日の運転はイヤです。
 視界も悪いし、音も聞こえにくいし。ぬかるみでアクセル踏んでもタイヤは空回り。デコボコのくねくね道ではハンドルさばきも力仕事。運転者の技量次第。
 ココロも車も運転は同じ要領かしら、とひとりでうなずいています。

 グループの運営・運転もまた同じ。
 みんなで一緒にツーリングしているようなものでしょうか。
 それぞれの人が自分の車を運転をしながら、皆で一緒に出かけるのです。
 目的地での過ごし方を含めてのルートや、休憩地点や給油のこと。(仕事では、目的やスケジューリングに当てはまるでしょう。)
 行き先は決まっていても、ルートやスピードはいろいろですから。。
 道順を確認をしながら、時々休憩を入れて、渋滞回避で時にはルート変更も。皆で共有・確認しないとね。(ミーティングでは、休息時間のおしゃべりで気づくこともあります。)
 天候や道路状況でスピードも変わってきますし。(自主活動だと、本業との兼ね合いや、体調管理をしないと、特に長期活動は家族や周囲にも迷惑がかかります。。)
 
 発足したての団体やボランティア活動などで、根底の「熱い思い」は同じでも、長く続けるというのは、それはまた別のエネルギーやスキルかもしれません。
 道半ばで、それぞれの道に分かれてしまったり‥‥、そんな経験をお持ちの方もいらっしゃることでしょう。
 共同出資の起業もつまずきやすいところかも。

 私は、今まで、いくつかの事務局を担って大変だったこと、一緒に始めたはずなのに、なぜか最後は私だけが残って‥‥、そんなこともありました。
 実はそれは、私の運営能力不足。 私の責任感が強いものだから、なんとかしなくちゃ!とひとりで頑張ってみちゃって‥‥。でも限界があるし、うまく行くわけがありません。
 1、自分がやってしまおう(熱意・責任感)→他の人のやる機会を奪っている。
 2、皆に頼むのは悪いなぁ(遠慮)→相手を信頼していない。
 3、あの人に任せたのだから(責任感)→口出しすることで相手のやり方に水をさしては悪いと思ったり。
 上の3つは、私の陥りがちな癖です。
 1などは若い人を育てていくためには特に重要。
 2は心のどこかで、「手伝おうか? 仕事を引き取ろうか?」と言ってもらえるのを願ったりしているのだけれど、声をかけてもらっても、“責任感”が邪魔して遠慮してしまう事もあります。
 3については、2の「私と相手」の逆のパターン。
 今はこの陥りやすい「私の癖」に気づいているので、悪循環にはまらずになんとか‥‥。
 この癖について学ぶだけでも、結構大変なんですよね。「言うや易し、行なうは難し」ってとこでしょうか。(実は学びには相当な時間もお金もかけてます。(^^; )
 ココロを学ぶこともあり、スキルを学ぶこともあり。
 今は「システム思考」でもっと学びたい!そんな風に思っているところです。
 新しい仕事をスタートする時も、「お話会」などにお呼び頂く時も、“新しい学び”を携えて出かけられるのは嬉しいです。
 自分育ちに仲間育ち、そして子育て。いつまでもみんなが成長できれば、日本の社会も育つ、というものです。

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by artemis-journal | 2008-04-16 14:00 | 仕事

コミュニケーション

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 3月は「共創型コミュニケーションの手法を学ぶ」という連続講座に参加しています。
 参加者は環境のことや、持続可能性について関心のある人に限られています。20代から60代ぐらいまでの社会人(なんらかの仕事についている)で、男女半々、60名ぐらいでしょうか。
 皆、同じ方向性を見つつも、目線が違ったり、立場が違ったりするので、「違う事」を感じ、考えます。それがその人らしさというのか、個性と相まって、多様性が生まれます。
 そんな初めて会う人たちと「日頃の気になっていること」を対話していくと、「そうそう」と結構共通点があったり、「人それぞれ何だなぁ」と思ったり、「えっ?」とびっくりしたりします。
 「より良い方法」を作るために論を戦わす「ディベート」とは違って、自分の気持ちや意見を大事にしながらも、相手の意見に共鳴できるセンサーを身につける「対話的手法」。

 「空気を読む」という言葉がありますが、そのもう一歩深く入り込んだ部分の「その真意を掴む」ということが大事になってくるのがコミュニケーションの醍醐味。
 そして、とても繊細なこと。普段の騒々しい生活では聞こえてこない「小さな音」があるように、心の声というのも、あれやこれやと忙しくあちこちに気が散っていては、聞き逃している(気づかない!)ことが出てきます。

 “コミュニケーション”からは、字面での「言葉」を介さずとも、声の感じ、身振り、視線、と言った、その人の総てから感じられてくるものがたくさんあります。
 それを「対話」として活かすには、それ相応のトレーニングが必要となってきます。
 現代人には意外と難しいことです。

 私は幸いにも過去に、ティク・ナット・ハン氏のリトリートや、マーガレット・パベル女史、ジョアンナ・メイシー女史のワークショップ、そして小田まゆみさんのリトリートで、「自分のこころの声に耳を澄ます」というトレーニングを受け、そのすばらしさに触れるチャンスに幾度となくめぐり合えました。
 その他にも、いくつものトレーニング・ワークを重ねることで、その意味を少し、理解できるようになったと思っています。
 でも、まだまだ学ぶことは山ほどあります。
 
 今回の講座に参加することで、実生活(仕事)の現場にこの「対話」を持ち込むことはそう簡単ではないのだな、と発見しました。
 ちょっとした一言が、雰囲気を変え和ませることもできますが、逆もあるわけです。(^^;
 ただし、一旦その「真意」を体得できさえすれば、自転車の乗り方や泳ぎ方を忘れないように、確実に活かすこともできると実感しました。

 この15年の間に途切れ途切れながら学び続けていた事。
 安直には行かないけれど、でも、確実。
 how toとして述べられない、身体の感覚で覚えていく数々のこと。
 それは私だけのために学んだものではなくて、これから、次世代に伝えていかなければならないことなのだ、と思いなおしています。
 そんな自分の学びを、伝え広げて行きたいなぁ、と思っているのですが。

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by artemis-journal | 2008-03-14 23:54 | 仕事

フワッと舞い込んでくる

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 人生の周期というのは、身体的な変化で見ると7歳、14歳‥‥49歳‥‥70歳というのも良いですし、10年周期もわかりやすいし、5年ずつでもいいかもしれませんね。
 私個人としては、親元を離れた結婚期、子育て期、そしてこれから、という分け方もできます。
 子育ても終盤、介護問題も適当にすり抜け、自営業として10年を経過。
 四苦八苦の15年でしたが、だんだんと予期せぬトラブルも「人生、いろいろあるものよ」と言い聞かせることができるようになってきました。
 裏を返すと、感動も薄らいでしまう場合もあるのですが、ひどい落ち込みや動揺もなく、ある程度は自己コントロールができるようになってきたように思います。
 特に体調のコントロールは上手になりましたね! 夜更かしもしなければ、食事も食べすぎることはなくなりました。
 気持ちの面でも、他人の立場に立つということがどんなことなのか、と考えてみたり‥‥。(うまくは行かない事もあるけれど。)

 仕事では、スタート当初からスタッフもいて、長い付き合いですし、5年を越すメンバーも何人もいます。彼らに支えられここまでやってくることができました。
 そして、今はスタッフが増えて、彼らが育っていくために、私がどうすべきなのか、といつも考えさせられています。
 たとえば、縫製のスタッフは技術的な部分でトレーニングに1か月ほどかかり、ゆっくりな場合は数ヶ月かかります。その間に「自分にはできない」と辞められた方もいらして、私としては、「ここまで頑張ったのに‥‥」と残念に思うと同時に、自分の指導の失敗にうなだれてしまった経験もありました。
 最近は「ダメだしいっぱいでも、へこたれずにね!」と、“つまらなくなる時期”を乗り切って欲しい、とフォローに気遣っています。仕事は納期だったり、質だったり、いろいろ要はあるけれど、厳しすぎて、仕事以外の事(体調や子どもの事、介護の事など)が犠牲になりっぱなしでは「男社会」になっちゃうし、かといっていい加減では仕事は成り立ちません。うーん、スタッフへの苦言というより、私自身と向き合う課題でもあります。
 10年続けよう、と思ったわけではなくて、毎年なんとか乗り切ってきました。

 話は元に戻して、10年たった今、私はどうして行くのだろう? と自分のことながら傍観しています。
 自分の事を「傍観」というのも、実にヘンなのですが、でも、どうなるのか予想し難いのです。
 最近は新しい仕事や出会いがフワッと舞い込んできて、それを「やってみようかな」と手の平を広げて受け取っている私がいます。
 昨年までの私だったら、受け取らず、ただ見ていただけだったでしょう。あえてそうして関わらないようにもしていました。
 そんな私の中に 少しずつ変化が起こっています。
 仕事を始め10年目のターン、あるいは、子育ての終盤、だから?
 どちらにしても、「私に舞い込んだ事」がこれからの人生のテーマとして「やるべきこと」なんだろうな、それがこれからの10年になるのかも‥‥。
 いえいえ、まずは今年の予定ですね。近日中に久々の企画の素敵なご案内をご覧いただけます。今、アップの準備中です。
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by artemis-journal | 2008-02-22 14:52 | 仕事