カテゴリ:生活( 29 )

ブログの存在

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 2011年からブログを書かなくなって1年ちょっと。いろんな理由がありました。コメント欄にスパムが増えたり、無料だから仕方ないとはいえ下段のコマーシャルがなんとも下品だったり…。
 個人の公開用のジャーナルなので、“仕事の顔”ではない素顔で書いていたいな、と思っていました。不特定多数の方に公開ですから、すっぴんでもなく…。
 また、FBやtwitterもあり、いろいろ試していた次第です。

 昨年の5月半ばからブログが更新されない友がいて、自分の気持ちと重ね合わせて、「あ、違う発信を始めたのかしら?」というぐらいに思っていたのですが…。急逝されていることをお正月に知ることになります。ちゃんとその方のブログのコメントなどを拝見していたら気づけたのに…。ショックは大きかったです。このブログと相互リンクさせていただいていたし、最後にコメントをくださったのも、彼女からでしたから、放置したままのこの「ブログ」の存在が気になりながら過ごしていた1か月でした。
 
 SNSを仕事に活用する方も多いのですが、私はもっと違った使い方ができるかな、と思っていました。告知用に使うのは確かに便利。デメリットをどうかわせるのかも気になるところです。

 考えこんでしまうのが世の中のスピード感。いまどき3分で曲が終わるようなものばかりで、何十分、時に1時間を超す大曲があるクラッシック音楽は聞かれることが減っているようです。SNSは手軽さが何より。丁寧さは二の次。じっくり味わう、ということの意味を考えています。

 次にいつ更新するのかわかりませんが、このブログは削除せずにおこうと思います。
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by artemis-journal | 2013-02-06 14:29 | 生活

吉祥寺で買い物

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 武蔵野に住んで20年。吉祥寺は高校生、大学生の頃から好きな街でした。特に大学生の頃は、❤相手が住んでいたのでなおさら。そんな古い話はともかく、最近の住みたい街のトップに吉祥寺の名があります。
 我が家も20年以上、吉祥寺から自転車圏内の場所(同じ町内)で3回も引っ越しているぐらいですから、居心地が良いわけです。

 11月に入って、夫は仕事のキャンセルで休日や週末に家にいる!という稀な日があり、吉祥寺にショッピングへ。私は夫の買い物の付き人です。
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 最近の吉祥寺のお店は様変わりしてしまって、私の頭にある古い地図は役に立ちませんが、ちょっと気になっていたオーダーYシャツの専門店があって、夫に「オーダーしてみない?」と生地を選び、採寸してもらいました。
 
 実は、友だちが「Yシャツはいつもオーダー。カフスや襟など、傷みのあるところだけやり替えて長く着ている」というので、「ほほ―、本格的なオシャレさんは違うなぁ」と関心していたのでした。
 ある日、吉祥寺のぶらり歩きで、あるじゃぁないですか、「オーダーYシャツ専門店」が。お話を伺うと46年目を迎えたお店で、息子さんと二人で型紙から作って仕立てておられる、昭和の面影のお店。
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 採寸して頂くと、「いかり肩ですね」とか「胸周りより、腰回りがしっかりしているので、健康な証拠」といろいろお話をして頂きながら、30分ほど。カフスや襟、芯地の種類、前立てや体系に合わせ、あれこれを細かく相談して決めて頂くのです。「一度オーダーYシャツを着ると、既製品は着れなくなりますよ」とおっしゃるのがなんとなくわかります。

 2週間ほどで出来上がりの予定。地元での素敵な買い物に、私はワクワクしています。
 ちなみに、このYシャツは私がオーダーしたくなったので、「クリスマスのプレゼントね」と夫には言ってあります。(果たして、彼から私のクリスマスのプレゼントは何がやってくるのでしょうか??)
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by artemis-journal | 2011-11-07 00:29 | 生活

近況報告

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 中秋の名月、美しい月夜だった昨夜。街燈がうらめしいほどでした。雲がかかることもなく、ずっと美しいまま天空を移動した月。深夜に目がさめたら、そこには白く光る丸い月。まるで夢の中にいるような気持ちになりました。
 
 311以降はリラックスするのが難しくなっています。きっとみんながどこかに感じている心地悪さでしょう。。
 きのうは、夕方から散歩に出かけ、街中をあてもなく歩き、途中で夕ご飯に立ち寄ったりしながら9時ごろに帰宅。落ち着いた一晩が過ごせました。

 東北地方の復旧はまだまだ時間がかかる様子ですし、原発や放射能汚染のことは脳裏から消えることはなく…。加えて台風の水害も、これほどかと思わせてくれました。
 
 小さな国日本で起こった大きな地震や津波や原発の事故ですから、日本公演をキャンセルする演奏家たちの気持ちがわかります。世界の国々の日本からの輸入規制(放射能関連)はまだまだ厳しいものがあります。

 福島でも一部の空間放射線量の高い地域を離れることが難しい人たち、特に成長期のこどもたちに思いを馳せると、言葉にならない、たまらない思いがこみ上げてきます。

 今ごろになって、3月末当時の空間放射線量についてあれこれと情報が公開されています。「この後に及んで今さら、どうしろというのだ!」という怒りがこみ上げてきます。成長期のこども(とその親)たちがどんな不安をかかえ生活しているかと思うと…。家族がばらばらにならずに、安心できる場所での生活ができないものか…。

 私は、どちらかと言えば放射能(情報)には敏感で、地震直後から気にしてアンテナ張っていましたので、最悪事態まで想定していたことで、随分疲れていました。 
 昨日は美容師さんに、「肌の具合(アレルギー体質)良くなったんじゃないですか?」と言われ、心辺りがあります。そう、だいぶ心の状態も安定してきました。肌の状態は本当に体調や気持ちと、密接につながっているのですね。
 あれから半年経った今、放射能への恐怖に始まり、自分の無力さや、情けなさを感じていました。自分ができることを、と思いながらも、ボランティアなど直接行動はしていません。

 それでも、虚しいからこそ、何かをやっていないと気持ちが崩れそうでした。だから、消費生活コンサルタントの資格取得のために集中していましたし、現在の布ナプキンメーカーとしての仕事に加え、新しい仕事を始めたことで、忙しさを倍増させ、現実逃避をしているのかもしれません。

 親しい友の家族はいわきを離れ、静岡で避難生活をしています。自宅には1か月に一度帰るぐらい、だそうです。人の住んでいない家の周りは雑草に覆われていると…。彼らの事を思うと、私はなんてわがままなの? という気持ちにもなりますが、そこは、自分を責めてもどうにもなるわけではありません。

 今夏、3名の知人が、偶然にもすい臓癌で他界されました。そのことも私の気持ちに大きな影響を与えています。

 あれこれ辛い気持ちが先立ちますが、辛いより楽しい、というバランスが変わるレバレッジポイントがあるはず、と言い聞かせています。
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by artemis-journal | 2011-09-13 19:21 | 生活

 『市民のネットワーキング 市民の仕事術Ⅰ』(加藤哲夫 著)

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 6月、7月と資格をとるための講座に通っていました。今まで環境カウンセラーとか環境××、という資格以外、私にはちゃんとした資格を取ったことないなぁ、と思いちょっとお勉強、のつもりでした。
 ところが、今回の消費者関係の資格、それはそれは大変で、ついて行くのだけで体力も気力も使い果たしてしまいました。毎日、朝から夕方まで3コマ。途中に「休み」の週が入るのですが、これもレポート2本。最後には緊張の論文発表!…で終わるかと思いきや、テスト。たぶん、追試です…。
 
 そんな日々、ブログの更新までいたらずにいました。

 この夏、今までの人生を振り返って、子育て中の事などを思い出しています。「こどもの健康と幸せ」を念頭に、市民団体の事務局をいくつかやってきた中で、環境問題などにどっぷりつかっていた時代です。
 
 先日、その時代の友人から本を送って頂きました。
 仙台文庫3 『市民のネットワーキング 市民の仕事術Ⅰ』(加藤哲夫 著)
 仙台文庫4 『市民のネットワーキング 市民の仕事術Ⅱ』(加藤哲夫 著)

 加藤哲夫さんの仕事に力づけられた方がどれだけいらっしゃることか!そして今のNPOがあるのは、ひとつは彼の仕事のおかげでしょう。
 
 ここまで思い知らされても、まだ原発依存をやめられない重度の中毒者がいるのが日本。福島県人の加藤さんが、原発問題に手をつけられずにきたこと悔いておられるこの本。

 離れていても、気持ちは一緒。現場はそれぞれだし、私にできることはとっても小さいです。でも、同じ志向、指向でいるるつもり。今週末は、ホスピスで療養中のてっちゃんに会いに行ってきます。
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by artemis-journal | 2011-08-05 09:25 | 生活

近況報告

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 紫やピンク、時には白の大きな紫陽花。
 久しぶりの更新となりました。

 5,6月に2か所で開催した「『いのちと放射能』を読む会」では、みなさんと、いろんな話をしながら、じっくりと読む事ができました。まだ、わからない箇所もあるけれど、それでも、基本の「き」に触れることができたと思います。
 「読書会やってるんだって?どう?」といろんな友だちに声をかけていただき、とてもうれしかったです。「みんなで読んでどうするの?」なんて声もあったりしましたが(>_<)
 次回は神楽坂の会を予定しています。いろんなところで、「『いのちと放射能』を読む会」が開かれると嬉しいのですが。
 
 放射能の件については、いろいろな立場の方々と意見交換をさせていただきました。最近は、気にする派と気にしない派に二分されてしまっていることに、個人的には、対立構造が生まれないといいのだけれど…、と思っているところ。 「気にし過ぎ」と気にしている人に対し、批判的なニュアンスが見受けられるので…。

 ところで、私は今、小論文を仕上げる予定なのですが、テーマをどうするのかが悩みの種。今日の時点では、「食品の放射能汚染」にしてみようかな、と思っています。2週間ほどで仕上げるので、充分な資料やデータを揃えるのが難しそう。
 そこで、ひとつ簡単なアンケートをとってみようかな、と考えています。

 次回のこのジャーナルで、「アンケートのご協力のお願い」を差し上げるかもしれませんが、その時はどうぞよろしくお願いします。m(_ _)m
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by artemis-journal | 2011-06-22 00:00 | 生活

書けなかった日々のこと

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 ずっと書けなくて、休止していました。
 12月中旬、『女性とリーダーシップ―新しい未来を創るしなやかなリーダーシップ―』に参加して、それなりに楽しかったのですが、いろんな事を考えさせられてしまい、消化不良を起してしまったようです。

 クリスマス時期、夫と二人で屋久島へ。途中、鹿児島の知覧平和記念会館(特攻隊の飛び立った所)を訪ねたことで衝撃。日清・日露の展示コーナーがあり、この場は、異質なエネルギーに満ち、気分が悪くなってしまいました。折しも、TVドラマで『坂の上の雲』をやっているシーズンだったので、これまた心の整理がつかず。
 戦争と平和、自爆テロと特攻隊。
 語り部の話は、少年兵の最期は「おかあさん」という声だ、そんな話に涙なくは聞けず。
 遺書・遺影は今も、記念館に集まってきているそうです。
 
 屋久島では、連夜、お客様をお招きして、とっても楽しく過ごせました。パン好きの私にうれしいのは、屋久島には天然酵母のパン屋さんが増えていること。次に屋久島に行く時には、きっと新しい窯のパン屋さんができているかも!

 今回の滞在は、2011年以降の将来についての“future work”を仕上げる事が一番の目的。人生も後半を迎えたので、これからどうしよう、そんなことを考えて…。
 
 帰ってからは大掃除やおせち作りであわただしい大晦日に、高校サッカーの応援にも出かけ、いい試合を観戦。

 お正月は例年どおり、自宅で元旦を迎え、高尾山のご祈祷。そして、先日は江の島神社へお参り。

 自分の軸をしっかりさせるために、日常生活だけはきっちり。そんな気合いで日々を過ごしています。

 この日常に加え、手帳には毎日少しずつ予定が書き込まれ…。

 1月の初めに、仙台での対談、加藤哲夫×中野民夫。加藤哲夫さんのブログには、「ツールからルーツへ」の当日資料付(PDF)です。
 前日には、加藤さんとの20年来の仲間が集って、温泉での同窓会。旧交を温め、book cafe火星の庭長町遊楽庵びすたーりに案内して頂き、充実の仙台ツアーでした。

 昨夜の田口ランディさん主催の「ダイアローグ(対話)研究会」でのモーリー・ロバートソンさんの話や、今朝のネオニコチノイド(農薬)に関する水野玲子さんの学習会は、皆様にも知らせられたらいいな、と思っています。
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by artemis-journal | 2011-01-28 18:54 | 生活

吉祥寺は思い出の街に

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 町並みはどんどん変わります。

 大好きだった吉祥寺が変わっています。地元の小さなお店が立ち並んでいたハモニカ横丁は、今や観光客までやってくる新しい店に様変わり。私の記憶の中にあるハモニカ横丁っていうのは商店の町並み。新しいものと古いものがうまく混在していたけれど、だんだん古いものは失われつつあります。

 武蔵野独自だった「ロンロン」というモールが「アトレ」に。オシャレ度は随分アップしたと思います。でも、JR東日本駅が管理するアトレです。若者向けのセンスで、和のエッセンスなどもキラリ。花屋と言えば、お決まりのあの店が入って…。エキュートとしてエキナカ(駅中)にある一連のお店と連携してます。輸入品などもとっても楽しめます。

 昔のロンロンにあった傘の専門店のおじさんの、折りたたみ傘の扱いは見事だったなぁ。傘の魅力を語ってくれて…。でもアトレには入らないんですよね。

 そういえば、吉祥寺の老舗のお店も変わってしまって、あるお店なぞ、おいしいコーヒーで有名だったのに、なんと温めなおしの見事にまずいお味。それでも、“名所”には並ばないと入れません。

 近鉄→三越と変遷したデパートも消え…。吉祥寺の独特の雰囲気を保っていたマダムの三越。客層が違っていましたもの。伊勢丹もなくなり、10月には三菱商事の扱いの新しい専門店。アトレに続き、またもや資本投入された新しいお店がやってきます。そう、若い人のための。

 吉祥寺の文化。一軒ずつの個性のあるお店が消え、資本が支えてくれている店が力強くなっていきます。
 「小さくてもいい、店を出したい!」という夢をかなえる町は、今はもう、ないのかもしれません。

 私の行きつけのお店のいくつかは、オーナーが自ら手掛ける一店舗だけのお店が多いのですが、そういうお店って、今の吉祥寺の土地の価格ではなかなかやっていけないのでは、と気になります。
 たとえば、コーヒー1杯が700円。落ち着いてゆっくりできる20席にも満たない小さなお店。場所柄、きっと家賃は高いでしょうし、更新料などもあるから、やっていけるのかしら、とお客の私が心配します。
 吉祥寺は新しいお店ができては消えて行くアブクのようなもの。雑誌がそれを煽りながら…。雇われ店長さんやらアルバイトさんで成り立つお店の数々。

 私の大事な吉祥寺は、井の頭公園と数店の通い慣れた大事なお店だけに絞り込まれてしまうのかしら。そう言えばこの1年ほどは、帰りがけの吉祥寺での寄り道はなくなり、直帰している私。吉祥寺を歩く時は用事をこなす時だけ。私にとって、もう、「文化としての街」の魅力は限りなくゼロに近くなってしまいました。
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by artemis-journal | 2010-09-18 00:05 | 生活

品がない

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 北野武(映画監督、テレビタレント、俳優)の8月初旬のサンケイ新聞のインタビュー記事(2011年2月ごろまではリンク有効。)を読んで、「お笑いタレントのあなたはそれを煽っているのかと思ってたのに、へぇ~」という印象。

「今の日本って、品がいいとか悪いとか言わなくなったね。おれらが子供のころは、そば屋に行列するとか立ち食いとかは恥ずかしいという感覚があったけど、今は、みんな立ってものすごい勢いで食べてる。どうしてこう下品になったか」

「電車の中の化粧なんて、酔っぱらいの立ち小便と同じようなもんだけど、平気でするようになっちゃった」


 下品と言えば、歯を出して笑顔を作れ、というマナー講師がいらっしゃるけれど、これは良くないです。一度見たTV番組で、社員の教育ということで、「歯が出てない!」と大声で叱りつける場面。それが売りなのでしょうけれど、そんなやり方で印象づけなくても…。一人なら良いのですが、みんながやると、全体的に品位が下がっちゃいそうで怖いです。
 書店で平積みの“歯の方”の表紙を観て、ちょっと悲しくなってしまいました。特に若い方々には、「笑顔は口先ではないからね!」と声を大にして言いたいです。みなさん、くれぐれも真似をしないように! 
 歯をむき出しにするのは、顔面体操にはいいけれど、人様に対しては失礼にあたります。
 マナーは自分の思いは脇におきつつ、相手(お客様)の気持ちの方向に添うことが大切。相手が何を求めていらっしゃるのか、また、何を悩んでいらっしゃるのか、その辺の感度の良さは重要。

 逆説的になるのですが、ディズニーランドでのスタッフの笑顔、よく、これだけ感情を抜いた笑顔ができるなぁ、と感心したことがあります。
 お客様のために、まったく面白くない(であろう、時に腹が立ったり不快であろう)仕事でも、「作り笑顔」でとっても元気に仕事をこなせているわけです。
 単純な私などは、気分を概して相手にあたりそうだと、「口角あげて、まず笑顔」という技を使うことがあります。爆発しそうな感情にも、「作り笑顔」でなんとか和らげて。(^^; 利きますよ。落ち込んだ時にも使えるし。(ただし、歯はむき出しにはしません。)
 作り笑顔って効果あるので、活用しない手はないです。

 人生経験豊かになると、「そんな事、どうでもいいじゃない」と思い、若い頃のように「恥ずかしい」と思うことも減り、どんどん厚かましくもなり…。そこんところを自覚しつつ、毎日をのびのび過ごしたいものです。
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by artemis-journal | 2010-09-07 19:20 | 生活

心の栄養

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 友だちとのおしゃべりは心の栄養剤。
 私と友人との縁は、神戸に住んでいた25年ほど前の出会いから。奇遇にもお互いに引っ越した先がカリフォルニアのバークレーで、またまたご近所づきあいをしていました。こどもが育ち、お互いに時間の余裕ができたこの数年、たまに一緒に美術展へ出かけています。

 友が誘ってくれたのは浜口陽三氏の版画展。
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 ポスターの印象とは違って、ハガキ大の小さな作品が数多く展示されていました。カラー・メゾチントの繊細な技法を観賞するには、虫眼鏡が欲しいほど。もう少し明るければ…。(作品保護のためでしょうか、吉祥寺美術館の照明は暗めのような気がします。)
 21歳でパリに渡り、72歳にカリフォルニアに移住、2000年に91歳で亡くなる数年前に日本に帰国。大人になってからの大半が海外暮らしなのはわかるけれど、72歳にもなってフランスからアメリカに移住するなんてすごくない? そして最期は日本に戻っているし…。友とのおしゃべりはいくらでも湧いてきます。

 その日のランチにはフレンチのかわいいレストランを予約してくれていました。メインディッシュと共に野菜料理が映えます。女性のシェフだからかな? デザートまでの1時間半、日々の生活のあれこれや、家族のこと、仕事の事と近況報告がてら、悩みもぽろぽろこぼれてきます。
 話題のひとつに、離れて暮らす高齢の両親のこと。アルツハイマー(認知症)の唯一の薬、アリセプト(商品名だと思いますが)による肝機能障害の話し。(医学界では実例報告が行き渡っていないようですが。)
 子育てに続く両親の介護など、それなりの難関を通りながらも、できる限りの手を尽くしたい気もちを持ち、加えて私たち自身の「満足の行く生活」を願っているわけです。同じ星座の特質かも。
 展覧会、食事、そしてウィンドウショッピング。「似合うよ~」「これいいね!」と今までに入ったことのないお店でも楽しみました。
 そうやって友と一緒に過ごした数時間。その後、なんとはなしに感じたこと……。それは、足踏みばかりしていないで、先へステップを踏み出さないといけないのだな、というメッセージ。おしゃべりが心の栄養剤、というのはこういうことなんですよね。
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by artemis-journal | 2010-07-25 15:08 | 生活

トカイナカ

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 近所のNさんの畑の「麦干し」光景は初めてだったので、ちょっと気になってました。昨日はその畑の直売所を通りかかると、Nさんがお店番。昔のPTA役員仲間で、子どもたちはそろそろ巣立ちの時期。「息子はどうした?」「娘はそろそろ結婚?」と「市議のAさんとこの娘は?」と話題の中心はこども。さすがPTAつながり。
 「ところでこの前の麦干し、初めてでしょ?」と尋ねたら「市の要請でやったけれど、大変だった~。冬の麦踏は地元の小学校の子どもたちがやってね。」小麦は何になるのかな、と尋ねたら「うどん!」の即答。そういえば、武蔵野うどんが流行っているもんな。
 「パンに使える?」と聞かれ、「うーん、ふくらみがどうかなぁ。力足りないから。でも、ピザ生地のみたいなら失敗でもOK」「ホットケーキか…」ひとしきり、体調のことなどおしゃべりして…。
 週末はブルーベリー畑が解禁かしら。秋には梨と栗も…。人気の吉祥寺、武蔵野市は都会田舎、トカイナカ。
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by artemis-journal | 2010-07-15 09:36 | 生活