先生と親が本音で話すと

 いつのまにやら秋。セミの鳴き声が消え、鈴虫の大合唱。にもかかわらず、残暑。
先週、幼稚園の園長先生や小中高校の現場の先生との交流会がありました。
 親の立場の私の「先生への信頼はあまりないです」という発言は波紋を広げ、先生からは「え~、お互いの信頼がないと‥‥」という声が。そりゃそうですよね。
 ところが、参加者が20名ほどいたでしょうか? 親の側からは「先生を信頼しています」という声は小さく、「ウチも小3の時ひどかった」「能力のない先生が担任だと大変だった」「幼稚園で今モノが盗まれていて、“誰か”は判っているのに、先生は対処しない」などなどその不満はつきません。
 先生側からは「保護者から長い会話の一端(××を注意した方が良いとこどもへの注意事項)を悪く解釈され、言いふらされ大変だった」という話では、親側も噂の尾ひれ(ワイドショーだよね)は認めざるを得ないところ。
 また、公立の小学校初任1年目の大変さ、小学校の先生が信頼できないからと幼稚園に相談にやってくるお母さんの話、教育の方針がない目先の「教育改革」など様々な話が飛び交いました。
 私は学校の先生はジェンダーフリーだとばかり思っていたら、なんのなんの。
 ストレスと過労で頑張りすぎ子宮全摘出となった休職中の先生は、校長先生から「子宮なんていったら、性を連想させるから他の先生には伝えない」ということでメンタルな病気にされてしまったとか。
 東京都で「性教育」ができなくなった裏話とか、先生の大変さも伺いました。
 実は先生側も親側もお互いの性格がわかりあっている高校の同級生の「交流会」での話。
 この話の中で、最近気になっていたことを次に書いてみますね。
[PR]
by artemis-journal | 2004-09-17 14:32
<< 平和は作るもの 何もなかったのにいろいろあった夏 >>