越後妻有 大地の芸術祭の里

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 念願の越後妻有 大地の芸術祭の里に出かけてきました。
 2000年からスタートしていて、友だちも出かけてきて、楽しそうなお話は伺っていました。3年に1度「芸術祭」として行われている間の年にあたります。
 鬼太鼓座のワークショップと宇宙物理学者の池内了先生のお話会が行われた週末、いわき市や石巻市からの小学生たちが参加していました。
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 山の上の露天の温泉に出かけ、巻機山から続く八海山などの連山を眺め、のんびり。

 お宿は廃校になった小学校のドミトリーハウス。宿泊のベッドにもぐると、(元)教室は石巻の女子のひそひそ話や笑い声で、懐かしい小学生の頃を思い出しました。
 夜の食堂では、主催者の北川フラムさんはじめ、スタッフの方々があちこちで打ち合わせの様子。

 知人がスタッフをやっていたので、夜は仕事を終えた彼女と一緒におしゃべり。

 3月に大きな地震があったり、追い打ちをかけるように、台風影響の大洪水の十日町。東日本大震災の影に隠れてしまって話題にはなりませんが、あちこちに傷跡が目立ちました。まだまだ復旧には時間がかかりそうな様子でした。
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 「農舞台」は田んぼの中の作品。
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 そういう時こそ、アートの力だ!と信じられる「鉢&田島征三・絵本と木の実の美術館」。

 ちょうど次のような作品を見る事ができました。ポリ袋70枚とセロテープだけで作ったものだそう。そして扇風機。
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 2日間で見ることができるのは限られた作品だけ。何しろ、東京23区に匹敵する広さのフィールドに点在しているとか。
 松代駅の横には大好きな草間弥生さんの作品。近くで見るより、列車からみたらずっとおもしろいだろうな、と思ってました。芸術の力ってそういう日常と非日常の関係が良いですよ。

 最後にジェームス・タレルの光の館へ。金沢の21世紀美術館の「タレルの部屋」より、ずっと興味深いのは、お風呂があったり、宿泊できるからでしょう。いつか、宿泊して、その面白さを存分に味わいたいな、と思って帰路につきました。
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by artemis-journal | 2011-08-22 19:56 | アート
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