ニュースの不思議をワールドカフェのテーマに

  お気に入りに入れてね! リンクもうれしいです。
☆★アルテミスのトップページへどうぞ。★☆
★☆「月のやさしさ」のダイレクトショップはこちらです。★☆
☆★月のやさしさ日記もよろしく。☆★


 穏やかな日々が続いています。週末には友人のマンションの屋上から、武蔵野の成蹊の森や井の頭自然文化園が一望できました。紅葉が美しかったこと! 同時に我が家の庭は昨日から落ち葉解禁。成長したどんぐりの木の落ち葉に埋もれそう(>_<)。これから全部葉を落とすのです。
b0002916_14495048.jpg

 
 師走ですものね。
 遊歩道はサザンカの花びらが落ちてきれい!
b0002916_14102337.jpg


 そんな気持ちの良い日々の中、心にひっかかっていることがあります。雫石の立てこもり事件の報道。
 東北の一件のお宅で起きた一人の男の起こした事件で、「ニュース速報」が流れ、単独の別枠ニュースまで入りました! 全国ニュースのトップに時間を割いて、何度も同じ事を繰り返し緊迫した感じで伝えていました。このニュース、TVの前のみんなで共有する必要性がどこにあるのかしら? 私には全く理解できませんでした。今も不思議に思えて、こうやって書いてみたりしているわけです。立てこもり現場を携帯で撮った、という真っ暗な映像が流れていて、「暗闇の生中継の映像」を見知った私たちは、どう感じ、何を考えることができたでしょう? その家に住宅に住む人の事? 事件を起した犯人の事? 戸締りしっかりすべきだと考える??
 「速報」というのは、一刻も早く知らせるべき事なのだと思うのですが、あの報道には公共性がまったく見えないのです。地震速報なら、親戚や知人がいて安否が気がかり、ということもあるだろうけれど、事件の加害者や被害者との関係性のある人は全国にどれだけいるのでしょう? まして同時多発なんてありそうもないローテクな事件。
 あの時点ではスパム報道のように思えてなりません。事後に整理されて報道され、犯罪抑止にでもなれば良いと思うのですが…。

「ニュース速報」としてテロップを流す基準ってあるのかしら? 

 もしかして、事件には何か大事な意味があるのではないか? とも思い、何人かに尋ねてみたら、「人々が関心を持ちやすいニュースだから」「立てこもりって最近なかったからじゃない?」「警察がヘマしないように監視しているのでは?」という憶測でした。
 「速報の意味」がどこかにあったのかもしれません。こういうニュースは速報としてみんなで共有すべき? 何か思い当たる事があったら、是非、教えてください。
 「報道・ニュース」というテーマでの対話の場をワールドカフェの手法でも用いて、いろんな人と話す事ができたらいいのに…、とぶつぶつ言っています。
[PR]
by artemis-journal | 2010-12-01 23:18 | 社会
<< 対話(ダイアログ)について その1 あやしいぞ、太陽光発電の売り込... >>