知恵

  お気に入りに入れてね!
☆★アルテミスのトップページへどうぞ。★☆
★☆「月のやさしさ」のダイレクトショップはこちらです。★☆

 今年は前半には、私の関わるセミナ―の予定があります。
 その企画を考えている時に、どうしたら知恵にたどりつけるかな、とあれこれ苦慮しています。

 話しはそれますが、最近の大学生のレポートはwikiのコピペが多いので、先生用のお道具としてコピペ発見用のアプリがあるとか。(ホント?)確かにこれほど便利な辞典はないです。みんなで作って手直ししたりできるし……。

 インターネットが日本入ってきたのが20年前の1990年。 昔は“検索”で調べたい案件を調べるのもたやすくできました。
 でも、最近は調べたいものが調べにくい!! 
 検索トップに並ぶものは、私にとって不要なものばかりが並んでいたり。
 検索上位にあげるための工夫やら対策やらを講じないと、下に埋もれていて探し出すことは困難。ムダな時間のみが過ぎて行く……。
 ネット検索には学問的な公平性を欠いているような気さえします。

 いくらでも選べるような錯覚に陥る「情報」があります。
 パッと目に入るものをクリックする、心理をつかんだページ構成がなされていて、使いにくい読みにくいものは、飛ばされていく……。人の心理をうまくつかんでいる画面作りはすごいことなのですが、目先が面白くないと、中に入ってくることがないのがネットの世界。
 
 そんな日々の生活では、情報がたっぷりあるようでいて、実は大事なことは隠されたまま、っていうこともあるようです。
 twitterが大切な情報源になっているのかもしれないのですが、でも、それに関わる細切れな時間。集中力が引き裂かれるような気持ちになります。

 ネットで得た情報に息吹を! そう思うこともあります。あたかも知っているような気がしてくるのですが、実際の体験がないというのは、どうなのでしょう? 

 知識を知恵に変えるようなことができないか、私が今年関わることは「知恵」がテーマになってきそうです。
[PR]
by artemis-journal | 2010-01-21 21:29 | 社会
<< 立春を迎え スタッフ新年会 >>