人権

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 夏至の晩のキャンドルナイトはずいぶん根付いたのでしょう。
 その晩、「夏至と人権規約30周年を祝って」というグリーンピースジャパンの会に出かけました。
 人権で有名なアムネスティは「キャンドルが象徴なんです」とおっしゃる寺中誠事務局長。とても明快な話で、見事。
 もう一人、国際NGO ヒューマン・ライツ・ウォッチ 東京ディレクターで弁護士の土井香苗さんは軽やかさ満点。そしてロックミュージシャンのサンプラザ中野くん(さん)、私のイメージは「不食」の人。
 司会進行はグリーンピースジャパン事務局長、星川淳さん。

 ここでその内容を説明しても、複雑かもしれないので、グリーンピースの人権のお話はコチラとかコチラでご覧ください。

 
 寺中さんのお話で「緊急逮捕」っていうことを初めて知りました。日本人は人権には疎いようです。ちょっと前の、容疑者=犯人の冤罪、という流れの足利事件の話も見聞きしたのですが……。

 土井さんはとっても華やかな方で、見事な才女。こういう方が心ある仕事をしてくださり、日本の星!って感じがします。

 サンプラザ中野くん(さん)は芸名が「サンプラザ中野くん」だそうで、さんをつけるとヘンな感じ。彼は放送禁止になるたとえば、「ワニの腕立て伏せ」「カメの腹筋」などが障害者差別にあたる、とか表現の自由について語ってくださいました。うぅ~ん、それって、と考えさせられることに。
 「差別」に対して敏感なのは大事だけれど……。

 娘が新聞記者なのですが、ある事について「(記事の内容に対して)反論者がいて、その点に“配慮”して書きなおし」ということだったようです。反論をされるとややこしくなる、っていうことなのね。
 
 星川さんは、捕鯨肉の問題で、悪を暴くという行為で“法を犯した”裁判中のふたりの話。
 来日中のデレク・フォルホーフ教授(ジャーナリズム及び表現の自由に関するヨーロッパの第一人者)夫妻も飛び入り参加で、この件についてお話下さいました。(この捕鯨の問題は根が深いので、一筋縄ではいかない)

 人権のことに無関心なわけではないけれど、私の意識は、とっても「低い」ということがわかった次第。勉強になりました。今後、少しずつ学びます。
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by artemis-journal | 2009-06-26 09:02 | 社会
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