ニュースが伝える事実とは?

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 豚由来の新型A型インフルエンザ。地球規模で大流行。
 こんな勢いで「脱温暖化が“パンデミック”」すればいいのに、と思う私です。(パンデミックの語源とは違いすぎますかね!?)

 鳥由来のインフルエンザは、罹患した鶏はあの世へ。アジアで人にも感染した履歴があり、強毒性とか。こんな話をニュースで何度も聞いたり読んだり、多少は知識(常識?)も増えています。

 でも、インフルエンザ報道、なんかおかしくない? 「疑いあり」というだけで、全国ニュース。
 島国ですから海外からの「輸入」を阻止すれば良い、という判断は正しいと思いますが、報道する必要がどこまであるのやら……。
 気をつけたのは「診療拒否」する病院や医者だったとか?

 世界同時多発なのは確かですが、メキシコの感染者数やら死者数もなんともいい加減。メキシコというお国柄?
 こんないい加減な話を真摯に受け止める几帳面な日本人の私たちは右往左往です。

 世界がグローバル化するっていうことは、何事も“パンデミック”しかねない?
  
 私にとって、脅威なのは、インフルエンザと薬の関係。
 タミフルとかリレンザとかワクチンとか、ウィルスに勝つ薬が必要です。
 すると、インフルエンザのウィルスも薬より頑張って強くなるわけですから、エンドレス。

 昔の話ですが、「治りませんね」とあっさりとあしらわれた私のアレルギーの病で、すがるように頼ったあるお医者さんのお話。
 「私だって同じ空気吸っていますが、私は病気になりません。かかる人とかからない人がいます。かからない体づくりをしましょう。」

 それからは「私(家族)は強くなれる!」という信念のもとに健康オタクっぽくなってかれこれ15年。
 実際、自分の健康は、ある程度コントロールできています。
 最近は“人体実験”みたいな感じで、「あー、これ食べるとこうなるか」「これは疲れが取れればなんとかなる症状かな」と自己診断しながら過ごしています。

 インフルエンザ(病気)に負けない体づくり!を念頭においています。(サプリとか、特別な事はしません。)
 きっと、ウィルスに負けても、ひどくならない、軽く済む、そういう風に鍛える方向で。
 実際、気をつけなければいけないのは、持病があったり、体力のない乳幼児や高齢者だったりしますし。

 ところが、社会的には「防ぐ」ことに躍起になっていて、かかったらもうダメ、っていう雰囲気。
 インフルエンザなんて、毎年流行ってるわけです。
 確かに、今回は新型で、どうウィルスが変異するかはわからないのは確かです。
 だからこそ、元気な体づくりをしないと。(100%完璧に防ぐなんて、無理なことだとは思っています。)
 
 私もパンデミックについては、危険を感じている方ではあります。
 小説化されたものや、テレビドラマ化された「インフルエンザでバタバタ死んでしまう」というシュミレーションに、これはありえるかも……と。脚色されているとはわかっていますが、怖いシュミレーションでした。

 誰でもできる、マスクや丁寧な手洗いうがいで防げることでもあります。
 心配な人は人混みを避けて。(通勤列車が一番悲惨ですが)
 私には紫外線の害に気をつけることの方が、もっともっと難しい、と感じています。
 
 そこんところ、もっと私たち自身が、身近な病として考えてみる機会があってもいいのでは? と思うのですが、どうでしょう?

 ニュースで識者や大臣が「冷静な対応を」と言っていますね。伝える側は「客観的」に事実を伝えているつもりでしょうが、ニュースを見たり、聞いたりしている者の心理をおざなりにしているような気がしています。

 「冷静な対応」とるために必要な情報というのは、一般市民としては「ニュース」が最も重要なのに、「疑い」で煽っているように感じられてきます。
 少なくとも、ものものしい映像(防護服に包まれた検疫官等)を映し出す必要は全くいらないと思います。文字だけで十分。

 報道に携わる方々、どうぞセンセーショナルに伝えないで下さい、とお願いしたいです。
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by artemis-journal | 2009-05-06 12:04 | 社会
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