ソムリエ・検定・資格

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 先日のラジオで「空気ソムリエ協会」が紹介されていました。ソムリエ、って以前はワインだけに使われていたはず。今や野菜のソムリエだとか温泉ソムリエとか、どんな分野でもソムリエ。
 ソムリエになるためには認定とか資格、とかがあって、1級とか2級とかあるのでしょう。
 いやはや空気ソムリエとは。
 なんだか誰かに「認めて」もらわないとどうも落ち着かなくなってしまったのが現代人なのかしら。
 病院では湿度○○%の浄化・滅菌された空気が理想なので、こういう装置をつけましょう。とか、住宅には安らぎのある空気が良いですから、香を加えて空気清浄機つけましょう。とか、お店では物が売れるように○○しましょう、とアドバイスするのがソムリエなのかしら?
 悪いことではないのですが‥‥。なんかこう、不自然な感じがしてしまいます。
 
 私たちは中学時代に学年みんなが英検を受けたりしましたね。息子は中学時代に数検受けてました。
 そういえば、この間は週刊誌ネタになった漢検。検定料で大儲けだとか。
 アロマとか、趣味の分野でもいろいろありますね。検定とは言いませんが、免許皆伝。茶道・華道、香道などの世界も相当いろいろありそうです。柔道・剣道なども段があったり。子どもたちのスイミングスクールなど、ワッペンもらったり、キャップの色が変わって、励みになって頑張っていますよね。
 
 おとな向けの資格や検定は講座を有料受講してから試験、というパターン。
 役には立っていませんけれど、私もいくつか「賞状」のような認定証を持っています。いくつか講座を受けて、レポート書いたようなものがあります。
 昔は環境省の「環境カウンセラー」の一期生として認定を受けたのですが、DMや電話勧誘が多くてうんざりしてしまい、返上しました。なくても仕事に問題は生じないから。
 心理学だって「○○認定セラピスト」なるものがありますし、産業カウンセラーとか四苦八苦して資格を取っている方々がいます。
 介護関連でもヘルパー1級を取って、仕事に就いて頑張ろう!という方が多かったです。
 上記のように、簿記や秘書の検定など仕事には必要なものもあるのでしょうが、家庭科検定の問題には、主婦歴の長い私ですが、あれぇ~、私これは落ちちゃうかも! と思いましたよ。
 勉強することにはとてもためになるので、良いことではありますが‥‥。

 医者とか弁護士とか、国家資格がないと仕事できないものもあるでしょう。
 でも、そうでない認定や資格もやたら増えて、真面目とお遊びの区別が付きにくいほど。
 日本人て真面目だから、なんにでも資格や検定が好きなのかもしれません。 
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by artemis-journal | 2009-02-05 23:28 | 生活
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