今年の抱負など

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 大賑わいの年末年始を経て、小正月が終わって‥‥。比較的静かな時期となっています。
 乱れた社会の中で、今年もそれなりのペースで過ごせていることに感謝するばかりです。

 先日は暦の勉強会に参加しました。あらためて「暦」というものを考える良い機会でした。
 日食や月食がいつ起こるのか、どんな影響が起こりそうか、そんなことに視点を移した暦の見方は面白いものです。
 今年はいったいどんな年になって行くのだろう?
 夏には日本の南で皆既日食が見られるかもしれないわけだし。

 現代の12月のカレンダーは精度が良くて、世界標準で見ると、とても使いやすいのですが、実際の季節にはそぐわないのは、皆様ご承知の通り。旧正月とか、旧の節句とか言いますよが、その方が季節とマッチするわけです。
 太陰暦(月)があり、太陽暦があり、それを合わせて太陰太陽暦(いわゆる旧暦)があったり、二十四節気もあり。ちょっとややこしいです。
 でも、時計を使わなければ、太陽の位置や月を見ながら時を感じ、山の雪解けを見て種を撒き‥‥。人間にとっては旧暦=農歴が重要となるわけです。
 桃の節句の時期には桃の花は咲かず、ひと月遅れ。
 そんなズレが生じているので、季節と一致させるなら絶対に旧暦が役立ちます。

 私は、いわゆる年末年始は大忙しで自分のことには手がつけられません。特に今年は大賑わいで、実にお正月らしいお正月でした。(その目まぐるしさに、生まれて始めてお正月痩せを体験!)
 そんな私は、心のお正月を立春にしています。
 お寺での節分会に参加し、その晩は独りでも豆まき(小声になっちゃうけれど)。そして翌日は新年あらたまった気持ちで迎えます。慌しい主婦が“リセット”しそこねた時には、この立春=新年はとても便利。

 そこで、新年の抱負を。一つ目は集中力。
 女性は洗濯と料理と育児と同時にできる力を持ってはいるものの、ひとつに集中するのは難しいものです。子育てを終えた私は、集中力を取り戻さないと。あれこれ手をつけて終わらない、というのではなく、ひとつずつ仕上げていく、それも期限を決めて。
 二つ目はちょっとハードルは高いけれど、誠実さに磨きをかけたい、と思っています。
 出会うことのない人への思いやりの気持ち、誰にも見えない所での行い、そういった事を心がけて生活したいな、と思っています。
 もう、決して若くない私です。若手に対するときは、手本にならないといけないお年頃。
 逆に、このお年頃、我が辞書には「恥じらい」などという言葉はなしっ!ていう勢いで、お手本どころかあつかましくもなりがち。くれぐれもそうならないように‥‥。
 ところが、自分では誠実にしたつもりでも、どこかズレてしまって困惑する場面も出てきます。
 相手は軽いノリで口にしたのに、こちらが一生懸命になってしまうと、なんだか「ムリしなくていいんだから」とかかわされたりして。(^^;
 相手の真意をよーく見極めて対応しないと、ちぐはぐなコミュニケーションとなるので、要注意ですよね。
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by artemis-journal | 2009-01-29 20:34 | 生活
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